性的イタズラ
ある日の事。母ちゃんと一緒に買い物へ出かけることになり。勿論、荷物持ちの手伝いもする。丁度、母ちゃんは濃い肌色のパンティーストッキングをはいてから白いブラウスと紺色のスカートといった服装に着替える。それから最後には畳の上にドンと腰を下ろすと白いソックスをはくことにしたのである。何と無意識からかかなり大きく股間開いたままで。こっちからの視線がそっちへと向けられば、その隙間の奥からふっくらした状態で何か白い物をこっちへと覗かせる。濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツを一部として縫い目と共に覗かせていることになる。母ちゃんが性器パンチラを見せながら白いソックスをはき終えると。僕は何の躊躇いなくそんな母ちゃんに性的イタズラをする。いったいどのようにして。両手で軽く掴んだまま上下に撫でるかのようにナイロンのパンティーストッキングと白いソックスをはいたままの脚を触り続ける。ザラザラしたナイロンの感触と温もりを覚えながら。それからスカートの中に手を突っ込んだまま下着の白いパンツを撫でるように触ったり。また人差し指と親指の間に挟みながら軽く引っ張ったり。「これが母ちゃんが下着として白いパンツなんだよね。」「何をしているの。興味本位にこの母ちゃんのパンツなんか触ったりして。もうほんまに嫌らしい。エッチ。」「この世の中で一番好きな母ちゃんにそんな事を言われると、僕は尚更興奮するのさ。」それから濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面から集中的にきつく押さえ付けたままかき回すかのようにオマンコを触り続けている時、グリグリとした硬い感触を覚える。性的興奮でオチンチンが勃起したままで完全に硬直状態にもなり。勃起して完全に硬直状態になったオチンチンが母ちゃんの腟内に入りたがっているかのように。言い換えれば、再び母ちゃんとセックスをしたいという願望を意味する。
※元投稿はこちら >>