続き
岡山県の田舎で生まれ育った母ちゃんの逆さパンチラを見ている時、こっちからの視線がどうしても赤みを帯びた濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面から少しふっくらと浮かび出ているかのように見えるオマンコへ向けられてしまうのだ。でも、フサフサと生えたオマンコ自体は下着の白いパンツの中に隠れて見えないけど。一人の女性である母ちゃんのオマンコの事を考えてみれば、何気なしにどんな構造になっているのか分かるのである。本来女性性器であるオマンコは真っ黄色な小便をためる膀胱につながる尿道口と子宮につながる膣口から形成されている。そんな事が理解できれば、特に子宮が一番大事な存在であることが思い浮かぶ。母ちゃんの子宮の事を考えてみると、この世に生まれ出てくる自分がその中に入っていた事を思い出したり。また母ちゃんの子宮の中は温かくて気持ちのいい所だったのではないかと思うのである。そう思っているうちに子宮の中の温もりが今でも忘れられない。僕はそんな母ちゃんが好きで好きでたまらないのである。
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