続き
このモニターに映し出された逆さパンチラを見ている時、幼い頃の僕と母ちゃんとの間の会話が音声となって聞こえ始めた。「母ちゃんが一人でいっぺんに荷物を持つのは重たくて大変だから、僕も手伝うよ。」「まあ、とても気が利く子やなあ。そう言われると母ちゃんは嬉しいわ。」そんな内容の会話を聞いていると、僕は尚更興奮した。性的興奮で再びオチンチンも勃起した。そして、何気なしに思った。「僕と母ちゃんはずっと前から仲がいいんだ。親子として仲がいいだけではなく、まるで互いに年が離れた恋人同士のように。」それに、幼い頃から母ちゃんと二人で買い物へ出かけてきたけど。ただ単に一緒に荷物へ出かけてきただけではなくて、自ら買い物の荷物持ちの手伝いもしてきた。幼い頃の様々な思い出の中で一番忘れられないのは岡山県の田舎で生まれ育った母ちゃんの顔立ちだ。少し長めの髪型、少し濃いめの眉毛、細い目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された色黒で丸い顔立ちである。僕の目から見れば、岡山県の田舎育ち独特の顔つきにも見える。白いブラウスの上にクリーム色の毛糸ジャケットをおおい水色のプリッツスカートといった服装に白いソックス姿がそんな母ちゃんによく似合っている。それに、赤みを帯びた濃い肌色のパンティーストッキングもはけば、脚がより色っぽくて奇麗にも見える。このモニターに映し出された水色のプリッツスカートの中から見えるパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツも想像以上に印象的だ。
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