二人でドッグショーの見物へ行った思い出
僕が小学四年生の頃、母ちゃんと二人でドッグショーの見物へ行ったことがある。ドッグショーが開催された場所はかなり粗末だった。実は水で満たされていないプールの中が会場になっていた。二人でドッグショーの見物へ行った目的とは。家で飼っていたブルドッグを出展させるためだった。幸いにも愛犬のブルドッグはグランドチャンピオンに選ばれたのだが。そこでタイムマシン機能が備えられたパソコンを操作して当時の様子をモニターに映し出した。小学四年生だった頃の自分と母ちゃんの姿が映し出された時、僕は凄く興奮した。いったいなぜ。あの頃の母ちゃんの服装が自分の目から見ればあまりにも刺激的だった。白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装で身をつつみ、そして、白いソックスと茶色でつま先が尖ったローヒールをはき。このモニターを通して見れば、そんな母ちゃんがより色っぽく見えてならない。一番印象的なのは水色のプリッツスカートの下から膝頭まではみ出しているかのように見える脚がより奇麗に見えた。クローズアップで母ちゃんの脚を映し出してみれば、その色彩は一般の肌色よりも浅黒い肌色に見えた。あの時僕は最初から知っていた。母ちゃんが濃い肌色のパンティーストッキングをはいてから、重ね合わせるかのように白いソックスをはいて自分の脚をより色っぽくて奇麗に見せていたことを。このモニターを通してあの頃の様子を見ている時、小学四年生つまり十歳の頃の自分と母ちゃんがプールサイドの上で横に並ぶかのように互いに体を寄せ合っているように見えるが。もっとよく見ていると僕自身が横から母ちゃんにもたれかかりながら甘えているようにも見える。そこでキーボードでパソコンを操作しながら母ちゃんがはいている水色のプリッツスカートの中を真下から覗き込む感じで映し出してみれば。その薄暗い隙間の中から何か白い物がふっくらした形で見えた。言い換えれば、濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着のパンツが見えたことになる。縫いめと共にふっくらしたお尻から股間に沿ってアソコつまり女性性器までかなりの見え具合で。一番印象的なのは陰毛がフサフサと生えたオマンコがその表面から少し膨らんだ感じで浮かび上がって見えること。実は僕はドッグショーが開催されていた会場で興味本位で後ろからしゃがみながらスカートの中を覗き込みながら岡山県の田舎で生まれ育った母ちゃんの白いパンツを見たことがあるのだ。でも運悪くスカートの中を覗き込んでいたところを母ちゃんに気付かれてしまうと。母ちゃんは僕にスカートの中を覗き込まれてパンツまで見られたことに気付いたのか。母ちゃんは苦笑いしながら僕にそう言った。「あたしのスカートの中を覗き込んでパンツなんか見たりして。この子ったら、ほんまに嫌らしい。エッチ。」母ちゃんからそんな事を言われて凄く恥ずかしい気持ちになった。後ろからしゃがみながらスカートの中を覗き込んで下着の白いパンツを見たのがきっかけで、僕は初めて母ちゃんに性的興味を覚えたのだ。そして今ではセックスを通して母ちゃんとの性的関係へと発展したのだ。
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