たまにするオナニー
僕はこの世の中で一番大好きな母ちゃんとよくセックスをする。でもたまにはオナニーをする。そんな母ちゃんのことを思いながらのオナニーをたまにはするのである。タイムマシン機能が備えられたパソコンの操作によってモニターに映し出された幼稚園の運動会で僕と一緒に笊担ぎリレーをしていた母ちゃんの逆さパンチラを見た時の事を思い出してオナニーをした。コンドームをはめたままのオチンチンを畳の上から何回も押さえつけるなどのオナニーをしていたら、精子のもとである精液が多量に流れ出るのを感じた。射精している時、少し長めの髪型、少し濃いめの眉毛、細い目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された朝鮮系独特に近い感じの丸い顔立ちが記憶として頭の中に浮かび出ただけではなく。下着の白いパンツの表面から女性性器であるオマンコが少しふっくらと浮き出ていたかのように見えた事と濃い肌色のガーターストッキングと茶色でつま先が尖ったローヒールをはいたままの色っぽくて奇麗な脚の事も思い出した。そして、オナニーを終えてからコンドームをはずした。するとどうだろうか。コンドームの中に白く濁ったようなネバネバした精液が多量に溜まっていたのだ。セックスしている時もこのくらいの量の精液を放出させれば、そんな母ちゃんを妊娠させる可能性は高いだろう。そんな母ちゃんが好きで好きでたまらないから。
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