幼い頃の母ちゃんのことやっちゃんの人生
母ちゃんから聞いた話だけど。話によると母ちゃんが幼い頃、物凄いお転婆だったらしい。すると僕は何気なしに思った。「母ちゃんが幼い頃、色んなことがあったり。また、身の回りに色んなことが起きたのではないか。」すると、僕は幼い頃の母ちゃんのことやっちゃんの人生についてもっと沢山のことを知りたくなり。そこで、タイムマシーン機能がついたパソコンで詳しく調べることにした。再びこのパソコンにスイッチをオンにした。完全に起動させてからキーボードで操作しながら母ちゃんの名前、生年月日、出身地を入力した。すると、このモニターに幼い頃の母ちゃんのことやっちゃんではないかと思われる幼女の姿が映し出された。このモニターを通してこの様子を見てみれば。やっちゃんが砂場で一人で遊んでいるところが僕の目に映った。このモニターに映し出されているやっちゃんはどんな服装をしているのか。白いブラウス系統の上着と紺色のミニスカートといった服装をしていて。それに、白いフリルソックスと黒くて細いバンド付きの靴をはき。砂場でしゃがんだまま一人で遊ぶやっちゃん。「いったい何をしているのだろう。」僕がそう思いながらこのモニターを通して見ている時、スコップで砂を掘りながら何かをしているのである。よく見れば砂を掘りながら小さなトンネルを作っているのである。こんな様子を見ていても、相変わらず凄く興奮するのである。幼いやっちゃんがしゃがんだまま大きく股間を開いているためか、紺色のミニスカートの中が完全に無防備状態になっているばかりではなくて、そのかなり浅く見える隙間の奥からふっくらした感じで目立つほど何か白い物が見えるのである。下着としてはいている白いパンツが一部として太ももの付け根と太ももの付け根の間にきつく挟まっているかのように見えているのである。それに、白いフリルソックスと黒くて細いバンド付きの靴をはいたままの両方の脚がより色っぽくて綺麗に見えてならない。それぞれの脹ら脛が互いに内側へとずれるかのように盛り上がっているところもあまりにも色っぽく見えた。僕はそんなやっちゃんの性器パンチラを目にして尚更興奮しながら呟いた。「母ちゃんは幼い頃もこんなに色っぽく見えたんだね。」そう思いながらキーボードで操作して画像の動きを止めてから、下着の白いパンツの表面からふっくらした感じで浮かんでいるかのように見えるアソコの膨らみを拡大してから見てみると。アソコつまり外陰部の割れ目のところまでがふっくらした感じではっきりと下着の白いパンツの表面から浮き出ているのが見えた。「おお、幼い頃の母ちゃんのことやっちゃんのアソコがはっきりと映っているじゃないか。これがやっちゃんのオマンコだと思うと、凄く興奮してくる。一度でもいいから勃起したオチンチンを強引に突っ込みながらそんなやっちゃんとセックスして、腟内射精してみたいねえ。」
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