幼い頃の母ちゃんのことやっちゃんを思いながら
僕は幼い頃の母ちゃんつまりやっちゃんのことを思いながらオナニーをすることにした。勃起したオチンチンにコンドームをはめてから畳の上にうつ伏せになる。それから勃起したオチンチンを畳の上から何回もきつく押さえつけるなどのオナニーをやり続けているうちに精子のもとである精液が流れ出るのを感じた。丁度精液を放出している時にやっちゃんの色黒で丸い顔立ちが記憶として頭の中に浮かび出る。頭の中に浮かび出るかなりお転婆そうな表情の丸い顔立ち。オナニーを終えてからコンドームを外してみると。このコンドームの中には多量の精液が溜まっていた。「かなり量ではないか。幼女だった頃の母ちゃんのことやっちゃんと実際にセックスしたらどうだろうか。このくらいの量であるならば、彼女を妊娠させることができるような気がする。」そう思っているうちに尚更興奮してしまい。性的興奮で再びオチンチンが勃起する。でも、やっちゃんはまだ幼いから妊娠するのは無理であろう。もしまだ幼いやっちゃんでも赤ちゃんを産むことができる能力があったとしたら、どうだろうか。僕が何回もやっちゃんとセックスした結果、間違いなく妊娠させることができるかもしれない。再びあの過去の世界へタイムスリップしてやっちゃんに会えたならば。実際に彼女とセックスしてみないと分からないだろう。数え切れない数の僕の精子がやっちゃんの子宮の中へ入っていく。それから複数の精子が卵管を通って卵巣まで到達すれば。その結果として卵巣から卵子が放出される。そうなれば卵子が複数の精子に囲まれる状態となる。やがてそれらの中の一つが卵子と授精する。僕の精子と授精したやっちゃんの卵子は子宮の中で細胞分裂を繰り返しながら胎児の形へ変わっていく。結果としてやっちゃんは妊娠していることになる。
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