夢の中でイラストとして描かれた実在しない美女がオナニーしている時
素士は再び夢を見ていた。どんな夢なのか。イラストとして描かれた実在しない美女が素士本人の目の前でオナニーをしている夢である。彼女が畳の上でドンと腰を下ろしたまま股間を大きく開きながら濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からオマンコを弄るなどのオナニーをしているのである。素士の目から見れば、あまりにも刺激的な光景だった。丁度、こっちからの視線が濃い肌色のパンティーストッキング、白いソックス、黒色で細いバンド付きの靴などをはいたままの脚に向けられていた。そんな光景を目にしているうちに、色っぽくて奇麗な脚に刺激されて押さえきれない性的興奮に支配される素士。性的興奮でオチンチンも勃起して完全に硬直状態となり。「ああ、僕もオナニーをして今まで溜まっていた精子のもとである精液を思いっきり放出させたい。ああ、たまらない。君が色っぽくて奇麗な脚をこっちへと見せつけながら下着の白いパンツの表面からオマンコを弄るなどのオナニーをしているところがたまらない。」完全に理性を失った素士は両手で撫でるように美女の脚を触り始めた。触り続けている時の感触とは。ザラザラしたナイロンの感触と温もりだった。「君はなかなか色っぽくて奇麗な脚しているんだね。こうして触っているとザラザラしたナイロンの感触と温もりがたまらない。」「やっぱりあんたは本当に男ねえ。ウフフフフ、相変わらずとてもエッチなのね。」「そうでなければ、僕は君に対して性的興味を覚えることはできないよ。ところで君は自分のアソコを弄るなどのオナニーをしているけど、今はどんな気分なんだい。」「とても気持ちいいのよ。自分でこんなエッチな事をしていると快感でたまらないのよ。アーン、アーン、アーン。」「僕にも触らせてくれないかな。」「ええ、いったい何を触りたいの。」「僕は君のアソコを触りたいのだよ。濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面から君のアソコを触りたいんだよ。少しぐらいいいだろう。」「何よ、嫌らしいわね。イヤーン、エッチ。」「君からそんな事を言われると尚更興奮してくるんだよ。」すると、素士は目を覚ました。「ああ、夢だったのか。何とリアルな夢だったんだろう。夢の中で彼女は僕にアソコを触られるのを嫌がっていた。いったいなぜなんだろう。」素士は何気なしに夢の中に出てきたイラストとして描かれた実在しない美女が本当に実在化してほしいと思った。「夢の中ではなく彼女がこの世に実在してくれればいいのに。そうなれば本格的に恋人にすることもできる。それに、セックスをすることもできる。」
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