イラストの中の想像上の美女が夢の中に出てきた
素士は夢を見た。夢の中でイラストの中の想像上の美女が出てきたのだ。夢の中で素士は彼女を追いかけているのだ。追いかけているうちに、美女は高い岩を登り始めた。そしていつの間にか彼女はその高い岩の上に立っていたのだ。素士も見上げながら高い岩を登り始める。真下から見上げながら登り続けているうちに近くまで追いつくことができた。しかし、突然強い風が吹きつけてきたのだ。強い風が吹いているために、岩の上に立ちながらこっちへ見下ろしている美女のスカートが前から捲くれ上がり、完全にその中が無防備状態となった。するとどうだろうか。その薄暗く見える隙間の中からふっくらした感じで何か白い物が見えた。素士の目から見れば、濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツが縫い目と共に見えているのだ。お尻から股間に沿って少し膨らんで見えるオマンコつまり女性性器のところまでかなり目立つほどの見え具合だった。やっと辿り着こうとした時、美女は素士に腹に力を入れた低めの大声で言った。「さっきからどこを覗き込んでいるの。」そして彼女の口が再び開くと。「さっきからスカートの中を覗き込んであたしのパンツなんか見たりして。本当にエッチねえ。」美女がそう言うと。何と素士の手をきつく黒色で細いバンド付きの靴で踏みつけ始めたのだ。激痛に耐えられなくなった素士は岩から手を放してしまい下へと真っ逆さまに落ちた。それから、目が覚めた。「あっ、夢だったか。」
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