想像オナニー
夜になってからの事。素士はこの想像上の美女を思いながらのオナニーをすることにした。コンドームをはめてから勃起したオチンチンを敷布団の上から何回もきつく押さえつけるなどのオナニーをしている時、彼女に痴漢行為をしている事を想像し始めた。
想像内容
素士は自ら描いた想像上の美女に痴漢行為をやり始める。どんなやり方で痴漢をしているのか。背後から彼女の体に抱きついている時、この手を水色のプリッツスカートの中に突っ込みながら濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着のパンツの表面から女性性器つまりオマンコをきつく押さえつけたままかき回すかのように触り続けていると。想像上の美女は快感のあまり大きく甲高い声を上げる。「アーン。」素士はこのテクニックでオマンコを触り続けている時、どんな感触を覚えたのか。硬くてグリグリした感触を覚えたのである。そして素士はさっきよりも激しくオマンコを触り続けていると。美女はさっきよりも快感を覚えたのか。「アーン、気持ちがいいわ。アソコが気持ちがよくてたまらないのよ。アーン、アーン、このエッチな快感がたまらないのよ。」
素士はこんな想像を浮かべながらオナニーをしている時、精子のもとである精液が多量に流れ出るのを感じた。オナニーを終えた素士はコンドームをはずした。コンドームを集中的に見れば、この中に多量の白く濁ったようなネバネバした精液が溜まっていた。素士は呟いた。「もしこの想像上の美女が実在していたならば、どうだろうか。このくらいの量であるならば、十分に妊娠させることができるだろう。」射精していた時、勃起したオチンチンを強引に腟内に突っ込んだままセックスしていることを想像していた。
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