365歩の人生ではなく365歩のマーチ
遂にのど自慢大会で愛妻は舞台の上で365歩のマーチを歌うことになった。トランペット共に流れる伴奏に合わせて足踏みをしながら365歩のマーチを歌う美しい愛妻。美しい歌声に魅了された多くの観客たちからの歓声と盛大な拍手と共に鳴り響き続ける指笛の音。清らかで少し低めの音色だったり、また清らかでかなり高い音色だったり。彼女が太腿を代わる代わる高く上げて足踏みをしながら陽気に365歩のマーチを歌っている時、股間の隙間の奥からふっくらした感じで何か白い物が見え隠れする。下着としてはいている白いパンツが濃い肌色のパンティーストッキングから透けた感じで見え隠れしているのである。夫の目から見れば、どんな見え具合なのか。お尻から股間に沿ってアソコつまりオマンコにかけての見え具合である。「よくパンツが見えている。それに、濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいたままの脚もより色っぽく見えてならない。ああ、性的興奮でオチンチンも勃起して完全に硬直状態にもなっている。今晩、久しぶりにセックスしたいなあ。」彼は愛妻のパンチラを見ていた時、再び妊娠させないという願望にからまれていた。でも、どうしても愛妻に対する性欲を我慢でしなくなってしまうと、夫は脚を組んだままオナニーをやりはじめる。そのパンチラを見ながらオナニーをしているうちに、精子のもとである精液が多量に流れはじめた。ちょうど365歩のマーチを歌い終えると、愛妻は再びあっちこっちから鳴り響く指笛の響きと共に盛大な拍手と歓声をあびた。そんな明るい雰囲気の中で鳴り響き続ける指笛と拍手喝采は止むことはなく。それから結果として彼女が第一位で優勝した。
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