あれから数日が過ぎて
あれから数日が過ぎてから。素士、愛する妻、四才の長男の親子三人はどうしているのだろうか。たまたま今日は日曜日でもあった。素士と美しい愛妻は自宅で思い存分性生活を過ごしていた。ところで長男もどうしているのか。長男は母親に抱かれていた。そして愛妻は畳の上に腰を下ろしながら長男を抱いているのである。彼女はどんな服装をしているのか。あの時に妊娠していた時に着ていたマタニティドレスで身をつつみ。そして、濃い肌色のガータータイツと白いソックスをはき。言い換えれば、素士の愛妻は股間を大きく開いたまま畳の上に腰を下ろしながら息子を抱いている。彼の背中を優しく叩きながらの抱っこだった。すると長男は母親の胸に頬を当てながら言った。「ああ、母ちゃんの胸って凄く温かいなあ。」彼は右耳を母親の左胸に当てると再び唇を開いた。「ああ、ドキドキという音が聞こえる。母ちゃんの心臓の音だ。ちょっと気味悪いけど、温かみのある音だよね。僕は心臓の音をずっと聞いているとね、母ちゃんの温もりが本当に体全体に伝わっているみたいだ。」すると母親に抱かれた長男は何気なしにあの時のことを思い出した。何を思い出したのか。ちょうどあの時に両親と一緒にピクニックを楽しんでいた時のこと。彼は母親がはいていた水色のプリッツスカートの中に手を突っ込んで濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツを弄っていたことを思い出していた。「あの時に僕は水色のスカートの中に手を突っ込んで母ちゃんのパンツを触ったんだけど。触ってみるとねグリグリとした硬い感じがしたんだ。それに温かみも感じた。母ちゃんの胸が温かいんだけではなく。母ちゃんのスカートの中も温かったような気がしたんだ。」母親が息子からそんな言葉を耳にすると苦笑いしながら言った。「もうこの子ったら。ウフフフ、そんなことを言ったりして。ピクニックの時に下着としてはいていたパンツの表面からこの母ちゃんのアソコに触ったりして。凄くいやらしい、エッチ、エッチ。ウフフフ。」素士は凄く興奮しながら愛妻に言った。「君は今でも股間を大きく開いたまま下着の白いパンツをこっちへと覗かせているじゃないか。もう一度息子に濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面から思い存分アソコを触ってもらったらどうだい。気持ちいいよ。」彼女が夫からもそんなことを言われると。「エッチ。」彼にこの言葉をあびせてから白いソックスのつま先で脇を軽く蹴った。「何をするだよ。」「あんたもいやらしいわ。この子の前でそんなことを言ったりして。エッチ、この助平。」すると素士は長男の目の前でまた性的悪戯をした。この手で集中的に濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面から思い存分アソコを触り続けた。でも自分のアソコを触られた愛妻は抵抗することはなかった。なぜならば彼女は最初から分かっていたのだ。永遠の愛の表情であることを。
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