それから四年が過ぎて
それから四年が過ぎると息子は四才となり。そして幼稚園へ通うようにもなり。二人の間に生まれた息子はどんな子なのか。とても賢い子で母親似でもある。抜群な運動神経は母親から影響を受けている。特に岩登りが得意である。丁度親子三人はピクニックを楽しんでいた。今、素士の美しい妻はどんな服装をしているのか。当時、素士が自らイラストとして描いた想像上の人物だった頃の妻が着ていた服装と同じだったのだ。所謂、白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装である。そして濃い肌色のパンティーストッキング、白いソックス、黒くて細いバンド付きの靴などをはいて自分の脚の色っぽさと美しさを保っている。それに今でも相変わらず彼女は愛する夫である素士の目の前で意識して水色のプリッツスカートの中から下着の白いパンツも覗かし続けている。愛妻の性器パンチラに刺激されている素士も相変わらず性的興奮を感じ続けている。でも、息子はいつも母親の傍に引っ付いている感じで居るのだ。するとどうだろうか。息子がいきなり興味津々に母親に対して何かイタズラをしょうとしているのである。息子が真正面から母親へと目を向けたと思ったら、しゃがみながら母親がはいているスカートの中を覗き込み始めたのだ。すると彼は何気なしに思った。「おや、なんだろう。母ちゃんのスカートの中から何か白い物が見えているけど。」そして興味本位にこのスカートの中を覗き込み続ける興味津々でとてもイタズラ好きな息子。彼女が息子が何をしているのか気付くと。「嫌だわ、この子ったら。いったい何をしているのよ。あたしのスカートの中を覗き込みながらパンツなんか見たりして。本当に嫌らしいわ。」素士がそんな光景を目にしている時、性的興奮でオチンチンが勃起して完全に硬直状態になっていた。息子がまだ幼くて何も分からないのかこの手を前へと伸ばしスカートの中に突っ込んでいるではないか。何と濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツを弄っているのである。暫く沈黙していた妻が再び口を開く。「エッチ、何をしているの。あたしのパンツなんか弄ったりして。本当にしょうがない子ね。」
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