羊水が流れ出して、陣痛が始まる
美しい妻は苦しみだした。陣痛が始めたのだ。そして、羊水も流れ出し。「ああ、痛い。産まれそうだわ。」子宮の中の赤ちゃんが外へ出ようとしているのだ。素士はすぐに妻をベッドの上に寝かせてから、強引に濃い肌色のガーターストッキングと白いソックスをはいたままの両方の脚を直角に曲げさせた。それから股間も大きく開かせ。丁度下着の白いパンツが流れ出る羊水で濡れているのが目に映ると。素士は妻が下着としてはいている白いパンツを剥ぎ取り。「もうすぐ赤ちゃんが産まれるぞ。頑張れ。」するとどうだろうか。胎児が腟内を通って頭から出てきたのだ。それから上半身まで出てきた時、彼女の夫である素士は両手で赤ちゃんを掴みながら引っ張り上げるなどの手助けをする。「頑張れ、もう少しだよ。」やっと赤ちゃんが産まれた。「元気な男の子たぞ。」「ああ、やっと産まれたのね。あたしのかわいい赤ちゃん。」「さあ、抱いておやり。」妻は初めて産まれたばかりの赤ちゃんを抱くと。「ああ、あたしの子。まあ、かわいいわ。」「よく頑張ったね。今日から君はこの子の母親なんだよ。」
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