いきなり畳の上に腰を下ろす美しい妻
妻が夫の目の前で畳の上でいきなり腰を下ろすと股間をかなり大きく開いたのだ。するとその薄暗い隙間の奥からかなりふっくらした形で何か白い物が見えた。「あっ、パンツ見えた。」「どう見えるでしょ。」「見えるよ。君は今でも下着として白いやつをはいているんだね。」「そうよ。あんたの言う通り、あたしは下着として白いパンツをはいているのよ。ウフフフフ、あんたの好みに合わせてはいているのよ。」妻の淫らな姿を見ていた時、素士は尚更興奮した。すると素士は何の躊躇いなくマタニティドレスのスカートの中に手を突っ込み、下着の白いパンツを触り始めたのだ。「エッチ、あたしが下着としてはいているパンツなんかに触ったりして。」「僕はそんな君が好きで好きでたまらないからだよ。」それからこの人差し指を白いパンツの穴に突っ込みながら横にきつく引っ張ると。何と陰毛が生えていないオマンコが見えた。「ああ、全然陰毛が生えていないじゃないか。割れ目のようなオマンコがはっきり見えるよ。」「エッチ。あたしのアソコまで見たりして。」
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