実在しない美女をイラストとして描いた結果
パート2
あれから数日が過ぎて
あれから数日が過ぎていた。二人は今どうしているのだろうか。実は素士は彼女と結婚していた。できちゃった結婚だが。彼の妻となった美女は水色のマタニティドレスを着ていた。そして、濃い肌色のガーターストッキングと白いソックスをはき。今でも自分の脚を彼により色っぽくて奇麗に見せるために。素士の目から見れば、そんな妻が以前よりももっと色っぽくて奇麗に見えていた。そして、妻の腹はかなり大きくなっていた。子宮の中の赤ちゃんがかなり成長していて、いつ産まれ出てきてもおかしくはない。「もうすぐ赤ちゃんが生まれてくるんだよね。」「そうよ、あたしは頑張って元気な子を産むから。」「君は以前と比べてもっと色っぽくて奇麗になったみたいだよ。」すると美しい妻はそう言われて照れくさそうに暫く沈黙していた。そして暫くしてから、彼女の唇が再び開く。「やっぱりあんたは本当に男ね。」「ええ、どういう意味なんだい。」「あんたはさっきからあたしの方へとジロジロ見ていたじゃないのよ。またエッチな事を考えているんじゃないの。ウフフフフ。」「君の言う通り、そうだよ。そうでなければ、僕は本気に君を愛することができないよ。」
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