続き
少女は自分の自宅に着くとすぐに二階へ上がり部屋の中に入る。いつの間にか色情霊もこの部屋の中に入り込んでいた。「これから着替えをするつもりか。胸がドキドキするよ。」少女はこの制服を脱ぐと下着姿となり。それから白いソックスも脱いでしまい。色情霊は彼女の下着姿を見て尚更興奮した。長袖の白いシャツから透けて見える白いブラジャーと下着の白いパンツに刺激されたために。「彼女の下着姿を初めて見たよ。小太りの体型がなかなか色っぽい。性的興奮でチンポも勃起してきている。」それから少女は赤みを帯びた濃い肌色のパンティーストッキングをはいてから、新たに白いフリルソックスをはく。そんな光景を見ていた色情霊は尚更興奮した。「おお、赤みを帯びた濃い肌色のパンティーストッキングをはき、重ね合わせるかのように白いフリルソックスをはいたではないか。ナイロンのパンティーストッキングから透けて見える白いパンツがあまりにも刺激的に見える。その色彩がたまらない。まるで牛乳独特の色である乳白色ようにも見える。」それから少女は私服として水色のワンピースに着替えた。それから着替えた終えたあと、彼女は大きな鏡の前に立つと自分の姿を映し出す。大きな鏡に自分の姿を映し出した時、自分の美しさと愛らしさに満足したのか笑みの表情を浮かべ始めたではないか。「彼女の顔立ちは本当に悪くはないなあ。僕がさっきからその様子を見ていたけど。僕の目から見れば、この娘がそんな自分の美しさと愛らしさに惚れいるように見えてならない。」確かに色情霊の目から見れば、彼女はそんな自分が好きでたまらない気持ちになっていたのだ。すると何とこの少女は大きな鏡に映っている自分に話しかけ始めたのだ。「この大きな鏡に映っているもう一人のあたしつまりあんたは本当に愛らしくて美しいわね。それに顔立ちも全然悪くはないしね。」すると色情霊はそんな光景を見てビックリしてしまったのだ。「この娘はとても変わっているなあ。そんな自分に惚れすぎて、頭がおかしくなったんじゃないのか。それに世間一般から見れば、キチガイそのものだよな。」
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