四月の中頃になって
四月中頃になってからの事。ある土曜日の昼、丁度色情霊はある電車の駅に居た。ここを彷徨いながら新たな獲物を探していたのだ。この駅に普通電車が停車すると。彼は何の躊躇いなくこの中に乗り込み本格的に獲物を探し始める。そしてタイミングよく新たなに好みのタイプの女性を見つけることができた。その女性とは誰なのか。青っぽいワンピース系統の制服を着ていて、白いソックスと黒色で細いバンド付きの靴をはいた少女だった。一見十五才から十六才の間の年齢。丁度彼女はシートに座ったまま居眠りをしているではないか。それに何と股間もかなり大きく開きながら。「この娘は気持ちよさそうに居眠りをしているじゃないか。顔立ちもそんなに悪くはないしね。」彼女はどんな顔立ちをしているのか。前髪を垂らしたオカッパの髪型、濃いめの眉毛、パッチリした目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された色黒で丸い顔立ちのような感じだった。あくまでもこの色情霊の目から見た感じだけど。「僕は丸い顔立ちの女性が好みなんだよ。何も知らずによく居眠りをしているぞ。それになかなか色っぽくて奇麗な脚しているじゃないか。ところで下着として何色のやつをはいているのだろうか。」すると色情霊は真正面からしゃがみながらこのスカートの中を覗き込み始めたではないか。丁度その薄暗い隙間の奥からふっくらした形で何か白い物が覗いているのが彼の目に映ると。「あっ、パンツ見えた。彼女がはいているのは下着の白いパンツ。股間をかなり大きく開いているから。僕の目から見れば、かなりの見え具合だ。それに女性にとって大事な部分つまり陰毛がフサフサ生えたオマンコがこの表面から浮き出ているようにも見える。所謂、性器パンチラだ。よまず最初に脚に触ってやろうか。」すると色情霊はこの手で彼女の脚を脛から脹脛にかけて往復するかのように触り続ける。「脛を触れば、硬い感触。脹脛を触れば、柔らかい感触。」それからワンピース系統の制服のスカートの中へと手を突っ込みながら撫でるよいにこの少女が下着としてはいている白いパンツを触り始めた。「こうして触ってみると純綿独特の感触を覚える。」それから人差し指をこの穴の中に突っ込むと横へ引っ張るように捲った。するとフサフサと陰毛が生えたオマンコが見えた。「ああ、これがこの娘のオマンコか。よし、次はこの人差し指を腟内に突っ込んでみようか。」実際にこの人差し指を腟内に突っ込んでみると。「ヌルヌルしていて温かく感じるじゃないか。こんな事をしていると、こいつとセックスしたくなる。」色情霊はかなり強い性的興奮を感じていた。こうしている間にこの電車が停車した時、この少女は目を開いた。目を覚ましたのだ。そして立ち上がるとこの電車から降りる。そこで色情霊もこの電車から降りると彼女のあとをついて行くことにした。
※元投稿はこちら >>