続き
それでも懲りない色情霊だった。一人息子を連れて買い物を終えた中年女性。そして息子は荷物持ちの手伝いをしていた。それから二人はタクシーに乗って自宅へ帰ることにした。勿論、色情霊も後をついて行くことにした。暫く二人が住んでいる家に居座るつもりである。親子二人が自宅に着いた時、丁度昼になっていた。「ああ、ここが二人が住んでいる家なのか。」昼の食事を終えた後で彼女の息子は友達の家へ遊びに行ってしまったのだ。「しめた、この女性の息子が友達の家へ遊びに行ったぞ。この家の中には彼女一人しかいない。チャンスだ。」遂に色情霊は強引にこの中年女性とセックスすることにした。「よし、これで僕はこの女性とセックスできるだろう。見てろよ、絶対に妊娠させて僕の子を産ませてやるのさ。せっかく掴んだ僕にとって好みのタイプの女性なんだから、このチャンスを逃してたまるもんか。」それから色情霊は真正面からこの中年女性にもたれかかり畳の上に仰向けに横たわらせると。紺色のスカートを捲り上げてから、赤みを帯びた濃い肌色のガーターストッキングと白いソックスをはいたままの脚を触ったり下着の白いパンツの表面からお尻やオマンコを触るなどの性的イタズラを続けていた。完全に満足したところで下着の白いパンツを剥ぎ取ると、勃起したオチンチンを強引に腟内に突っ込んだままセックスを始めた。ピストン運動によるセックスしているうちに精子のもとである精液が多量に流れ出るのを感じた色情霊。「ああ、僕の精子が子宮の中へ満たされていく。一度だけのセックスでこの女性を妊娠させて僕の子を産ませたい。」
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