続き
まず最初に色情霊が真正面から顔ごと彼女へと近付くといきなり少し厚めでかなり色っぽく見える唇にキスをしたではないか。するとどうだろうか。自分の唇に違和感を覚えた中年女性。「今のは何よ。」「母ちゃん、いったいどうしたの。」「なんでか分からないんだけど。誰かが真正面からあたしにキスしたんよ。」「ええ、母ちゃん。何を言っているの。誰も母ちゃんにキスなんかしていないよ。僕はさっきから見ていたんだから。」初めてこの中年女性の唇にキスをした色情霊。「こんな女性にキスしたのは初めてだよ。この感触がたまらないよね。彼女には僕の姿が見えないしね。次はこの女性に何をしてやろうかな。」色情霊は暫く考えると。「丁度男の子が母親の後ろに立っている。次はしゃがんだまま後ろから脚を脛から太腿にかけて撫でるように触ってから、スカートの中に入り込んで下着の白いパンツの表面からオマンコに触ってやろうか。だんだんと面白くなってくるぞ。」それから色情霊はしゃがんだまま後ろから両手で脛から太腿にかけて撫でるように触ってから、スカートの中に入り込み下着の白いパンツの表面からきつく押さえ付けたままかき回すかのようにオマンコを触り続けている時、硬くてグリグリした感触を覚えた。この女性が実の息子に脚を触られたり下着の白いパンツの表面からオマンコを触られたりするなどの性的イタズラをされた事を思い込んだのか、腹に力を入れながら低めの大声で息子を怒鳴りつける。「何しているの。」母親にいきなり怒鳴られビックリする息子。暫く沈黙してから、彼女の唇が再び開く。「あたしのスカートの中に手を突っ込んでどこを触っているの。この子ったら、ほんまに嫌らしい。エッチ、凄く気持ち悪い。」「母ちゃん、僕は何もしていないよ。」「ほんまに。ほんまに母ちゃんのスカートの中に手を入れて大事な所を触るなどのエッチな事をしていないのやな。」「本当にしていないよ。僕を信じてよ。」「じゃ、いったい誰なの。」すると色情霊は呟いた。「やったのは僕だよ。」
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