次のターゲットは中年女性の娘
確かにこの娘は母親似だった。ところでどんな服装をしているのか。水色のワンピースといった服装で身をつつみ。母親と同じく濃い肌色のガーターストッキングをはき、そして重ね合わせるかのように白いソックスをはき。はいている靴とは。黒色で細いバンド付きの靴をはき。「この娘も母親と同じく濃い肌色のガーターストッキングと白いソックスをはいているんだ。服装と靴は違うけど。こいつもなかなか奇麗な脚をしているじゃないか。よし、こいつにも性的イタズラをしてやろうか。」色情霊は次のターゲットをこの娘にすることにした。さっきと同じく後ろからしゃがみながらこのワンピースのスカートの中を覗き込むと。この薄暗い隙間から何か白い物がふっくらした形で見えた。「あっ、見えた。この娘も白いパンツをはいていたのか。親子そろって白いのをはいているわけか。よし、最初は脚から触ってやろうか。」色情霊はこの娘の脚を両手で脛から太腿にかけて触り続けながらザラザラしたナイロンの感触を満喫していた。それから、下着の白いパンツの表面からお尻から股間に沿ってアソコつまり性器の所まで触り続けていると。「アーン、もう嫌だわ。」「どうしたの。」「後ろから誰かがスカートの中を突っ込みながらお尻やアソコを触っているのよ。」「でも、後ろには誰もいないけど。」「イヤーン、やめてよ。いったい誰があたしにこんなエッチな事をしているの。」
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