色情霊に性器を触られ違和感を覚える女性
中年女性はアソコに違和感を覚えはじめる。「アーン、アーン。」すると横に立っている一人の十歳くらいの少女。「母ちゃん、どうしたの。体の調子が悪くなったの。」「違うのよ。」「違うって、いったいどうしたの。」「なぜか分からないけど。大事な所に違和感を感じるの。」「ええ、まさか。後ろから誰に痴漢されているんじゃないの。」不審に思った少女は後ろへ向いた。「後ろに誰もいないわよ。」「でも、今でも気持ち悪い違和感を感じるの。」実は色情霊は下着のパンツの表面からアソコを触り続けていたのである。「どうだい。僕は幽霊だから、この姿が見えないだろうね。この女性の横に立っていたのは実の娘だったのか。こいつは顔立ちがよく母親に似ているじゃないか。次はこの娘をターゲットにしてやろうか。」色情霊はこう呟くとこの中年女性にアソコを触るなどの性的イタズラをやめた。「あっ、やっと違和感がなくなったわ。いったい何だったのかしら。ほんまに誰かにエッチな事をされた気分だったわ。凄く気持ち悪かった。」「母ちゃんにそんな事を言われても、あたしにも分からないわ。」
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