結果として
結果として、二人は互いに触り合いするようになった。最初から互いに撫でるように脚の触り合いをする二人だった。互いに両手でナイロンのパンティーストッキングの表面から撫でるように脚を触り合う二人。「あなたの脚ってなかなかセクシーで奇麗に見えるわね。」「あなたの脚もそうよね。互いに触り合っていると、ザラザラしたナイロンの感触を覚えるわね。」それから二人は互いにワンピースのスカートの中に手を突っ込みはじめたのだ。「ナイロンのパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からアソコを触り合うと、グリグリした硬い感触を覚えるわ。それに、このエッチな快感がたまらないよね。」「そうよね。互いに気持ちいいよね。」すると二人とも快感のあまり唸り声を上げる。「アーン、アーン、アーン。」二人の互いの会話が再びはじまる。「あたしたち互いにエッチなことをしているから。それにね。」「それにって。」「あたしたちは互いに完全にエッチになっているだけではなく、互いに完全に愛し合ってしまったみたいわね。」「確かにそうよね。あたしたちはレズビアンですもの。」そんな光景を見ていた色情霊は呟いた。「あいつらは完全に女性同性愛者つまりレズビアンになったのか。これではキリがないよな。」そして、彼は二人に憑依することを諦めて新しい獲物を探すことにした。
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