レズビアンとなった二人
最初は立ちながら互い向き合う二人だったが。「あたしたちは本当に互いに似てるわね。」「そうよね。」「ところで一つ気になることがあるの。」「ええ、何が。」「もう一人のあたしであるあなたが下着としてはいている物が気になるのよ。」「下着のショーツのことを言っているのね。」「そうよ。」「じゃっ、これから互いに確かめ合おうよ。」「どうやって。」「簡単なことよ。あたしたちが畳の上に腰を下ろしながら互いにワンピースのスカートの中を覗き合いすれば分かるわよ。」「そうよね。そうすれば見えるべき物が見える訳よね。」「あなたの言う通りよね。」すると二人は何の躊躇いなく畳の上に腰を下ろしながら互いに向かい合った。「あたしたちが畳の上に腰を下ろしていると、なぜだか股間が開いたままになっているわね。」「ウフフフフ、そうよね。」「でも。」「でもって。何なのよ。」「このヘヤーはあんまり明るくないから、股間の中が薄暗い感じしないかしら。」「そうよね。互いに股間の奥を覗き込めば、何とか見えるかもしれないわね。」「そうかもね。」すると、二人は互いにゆっくりとした動作で股間の中を覗き込みはじめたではないか。二人が互いに少しづつゆっくりした動作でだんだんと頭を低くするにつれて、その奥が見えそうな気がした。「だんだんと見えそうだわ。」「そうよね。だんだんとあたしたちが下着としてはいているパンツが見えそうだわ。」二人が互いにそう語り合った瞬間、その薄暗い隙間の奥から何が白い物が見えてきたことを自覚した二人は。「あら、見えてきたわ。何か白い物がふっくらした感じで見えてきたわね。ところで、あなたは。」「本当に見えてきたわ。あなたが言う通り、間違いなく何が白い物がふっくらした感じで見えてきたわ。」「互いにパンツが見えたことになるわね。赤みを帯びた濃い肌色のパンティーストッキングの縫い目と共にね。」「そうよね。あたしたちは下着として白いのをはいているわけよね。」すると二人は互いに股間をもっと大きく開きはじめると。「あらっ、さっきよりももっと目立つほどの見え具合になったわね。」「そうよね。あたしだって分かるわ。」すると二人の中の一人が嫌らしいことを言い出したのだ。「あたしがもう一人のあたしであるあなたのパンツを見ているとね。」「ええ、見ているとねって。何なのよ。」「なぜか分からないけど、この手をそのワンピースのスカートの中に突っ込んで触りなくなったのよ。」「何を言っているのよ。あなたったら、本当にエッチねえ。」「いいじゃない。あたしたち女同士なんだから。」今までその様子を見ていた色情霊は凄く興奮していた。所謂、性的興奮でオチンチンも勃起していた。「そのくらいはいいだろう。触ってやれよ。パンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からアソコに触ってやったら、相手は快感を覚えて病みつきになるぞ。」
※元投稿はこちら >>