続き
そして色情霊はこの少女を新たに性的イタズラのターゲットにすることにした。後ろからしゃがむと両手でナイロンのパンティーストッキングと白いフリルソックスをはいたままの脚を優しく撫でるように触ると。「ああ、この感触がたまらない。ザラザラしたナイロンの感触がたまらない。何て色っぽくて奇麗な脚だろうか。」すると少女は自分の脚に違和感を感じ始めたのだ。「ええ、何なの。後ろから誰かがあたしの脚を撫でるように触っているように感じるわ。」それから色情霊はこの手を脚の上を滑らすかのように太腿まで移動させてから、きつく揉み始めたのだ。「嫌だわ、次は太腿を触られているわ。」すると少女は後ろを振り向いたが。「おかしいわ。後ろには誰もいないのに。それなのに、今でも太腿を触り続けられているわ。」すると色情霊は呟いた。「これから本番だよ。よし、次は集中的にパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からオマンコに触ってやろうか。本格的に気持ちいい思いをさせてやるよ。楽しみにしていろよ。」次は色情霊は集中的に彼女の一番大事な所であるフサフサと陰毛が生えた性器をきつく押さえ付けたままかき回すかのように触り続ける。「こうして触り続けているとグリグリした硬い感触を覚える。」すると少女は見えない何者かに話しかけるかのように言った。「イヤーン、どこを触っているのよ。本当に嫌らしい、エッチねえ。」
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