M槌の体には、両方の乳首とクリトリスに、綺麗にキラキラと光るオレンジ色の虫が、まるでアクセサリーの様に、噛み付いていた。
「うっ、ううううん、んんん、あっ、はああああっ。」
M槌は体を捩ると、また絶頂を迎えた。
もう頭の中は真っ白になり、強い快感に支配され、何も考える事ができなかった。
M槌の痴態を見て、T作のチンポは大きく勃起していた。
「M槌ちゃん、おじさんも気持ちよくしてくれるかな?」
T作はそう言うと、大きく勃起したチンポを取り出すと、それをM槌の口に押し付けた。
「はあっ、うっ、うん。
どうすれば、良い、の?」
「これを咥えて、舌で舐めて欲しいんだ。
そしたら、おじさん、とっても気持ち良くなれるんだ。」
「うっ、うん、いっ、良い、よ。」
M槌は、T作のチンポを口に咥えると、舌を使ってペロペロと先を舐めた。
「おっ、おおお、良いぞ、M槌ちゃん、とっても気持ち良い。」
T作は、イヤらしい目でM槌を見ながら、とても嬉しそうに言った。
「ふうっ、うっ、んんんんんんっ。」
M槌はT作のチンポを咥えたまま、また絶頂を迎えた。
それと同時に、T作はM槌の口の中に射精した。
「おっ、おおおおっ、ふぅーっ。」
T作はとても満足した声を出した。
しかし、射精が終わっても、T作はM槌の口にチンポを咥えさせたままにした。
M槌は快感を体で表しながら、口の中に出された精液を飲み干した。
そして、また、T作のチンポの先を舌でペロペロと舐めた。
M槌への虫責めは、1時間近く続いていた。
その間、M槌は絶頂を迎え、その余韻が終わりきらないうちに、また強い快感に襲われ、絶頂を迎える。
それを繰り返していた。
そして、そのM槌を見ながら、T作はM槌の口の中へ3回射精していた。
「ふーっ、さすがにもう出ないな。
今日は打ち止めだ。」
T作はM槌の口から、チンポを抜くと、とても嬉しそうに言った。
「はあっ、あっ、あひぃ、あひぃ、あっ、ああああああっ。」
M槌は口が自由になると、悲鳴に近いあまい声を上げ、そのまま眠ってしまった。
「ヒヒヒ、たった3匹だけだったが、さすがに少し辛かったか。
本当は、マンコも頂きたかったが、それは次の機会にするか。」
T作は変質者の顔で、そう呟くと、クリトリスに虫が噛みついている、M槌のマンコを広げた。
それは綺麗なピンク色で、まだ男のチンポを受け入れた事も無い、可愛い物だった。
そして、ゆっくりとマンコの上を、手で愛撫した。
M槌が目を覚ました時、乳首とクリトリスに噛みついていた虫は、取り払われていた。
「やあ、M槌ちゃん、気が付いたかい。」
T作がイヤらしい目で、M槌の裸を見ながら言った。
「あっ、T作おじちゃん。
わたし、寝ちゃったの?」
M槌は体を起こすと、可愛い声でT作に聞いた。
「ああ、そうだよ。
虫は、どうだったかな?」
T作にそう言われ、M槌は自分の体を見た。
そして、虫が取り払われている事に気付き、少し残念そうな顔をした。
「うん、とっても気持ち良かった。
あんなに気持ち良いの初めて。」
「そうかい、それは良かった。
ところで、おじちゃんのチンポはどうだったかな?」
T作はそう言うと、大きく勃起しているチンポをM槌の顔に近づけた。
「おじちゃんのこれって、チンポって言うの?」
M槌は、可愛く小さな両手でT作のチンポを握ると、T作を見ながら嬉しそうに聞いた。
「ああ、そうだよ。」
「これ・・・チンポ、とっても美味しかったよ。
今まで飲んだ事の無い味がして、それが美味しくって、飲むととっても体が気持ちよくなったの。」
M槌はそう言うと、小さく可愛い口を大きく開き、T作のチンポを咥え、舐め始めた。
「それは嬉しいな。
ホントはね、おじちゃんはM槌のマンコにチンポを入れたかったんだ。」
T作はそう言うと、M槌の口からチンポを抜いた。
「えっ、わたしのマンコ?」
「そう。
ちょっと足を開いてごらん。」
「うん。」
M槌はT作に言われた通り、左右に大きく足を開いた。
T作は、M槌のマンコを両手で左右に広げた。
「ここにあるのが、マンコだよ。
このマンコは、男のチンポを入れる為にあるんだ。」
「えっ、こんな所に、おじちゃんのような大きなチンポが入るの?」
「ああ、今はダメだが、ちょっとずつ広げれば、入るようになるんだ。
今日みたいに、虫たちに手伝って貰えば、簡単に入るようになるよ。」
「ああ、あの虫たちに。」
そう言うと、M槌のマンコが濡れ始めていた。
「そして、その時は、今日よりも、もっと気持ちよくなるんだ。
どうだい、入れたいかい?」
「うん、入れたい。
おじちゃんのチンポ、マンコに入れて、気持ちよくなりたい。」
M槌はそう言うと、ギュっとT作に抱き着いた。
「じゃあ、来年、また遊びにおいで。
その時は、おじちゃんのチンポをM槌ちゃんのマンコに入れてあげる。
いっぱい気持ちよくなるぞ。」
「うん、とっても楽しみ。」
M槌は次の日、両親と一緒に、市内にある家へと帰って行った。
M槌は両親に、T作との事を話さなかった。
ただ、
「T作おじちゃんと、いっぱい虫取りして遊んだの。
とっても楽しかったぁ。
また、来年もT作おじちゃんと虫取りして遊びたいなぁ。」
とだけ言い、来年も祖父の家へ遊びに行く約束をした。
しかし、その半年後、祖父が急に他界した。
さらに祖父が亡くなって1年後、あとを追うようにして、祖母も亡くなってしまった。
それ以来、M槌が祖父の家へ遊びに行くことは無くなり、T作との約束は果たされなかった。
今年、M槌は25歳になった。
M槌は、マンションで育てている虫たちを、マンコに入れると、祖父の田舎へと向かった。
(T作おじさんに、この虫たちを見せてあげたいな)
そう思いながら、M槌は車を走らせた。
祖父母が眠る墓にお参りを済ませると、そのままT作の家へと向かった。
「ごめんください。」
T作の家の玄関を開けると、中に入りながらM槌が言った。
「はーい、どちらさんですか?」
家の奥から、久しぶりに聞くT作の声が聞こえてきた。
「保険なら、間に合っとります。」
家の奥から出て来たT作は、玄関に立っているスーツ姿のM槌を見て、保険勧誘に来たと勘違いしたらしく、そう言った。
それを聞いて、M槌は少し笑顔を浮かべ、
「T作おじさん、こんにちは、M槌です。」
とても嬉しそうに言った。
「M槌ちゃん。。。
あっ、あのM槌ちゃんか?」
「はい。
小学生の頃、一緒に虫遊びしたM槌です。」
M槌がとても嬉しそうに、顔を赤くしながら言った。
「大きくなったな。」
T作は白髪が目立つようになっていたが、まだまだ精力旺盛な顔をしていた。
そして、ニタニタ笑いながら、M槌をイヤらしい目で見ていた。
M槌は、そのT作の目に気付くと、
「はい、大きくなりました。
だから、おじさんのおチンポも、もうマンコに入ると思います。」
M槌は真っ赤な顔で、妖しい目をしてT作を見ながら言った。
「ヒヒヒヒ、さあ入って、入って。
あの虫たちも、元気にしてるぞ。」
T作がそう言うと、M槌はとても嬉しそうに、部屋の中に入って行った。
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