また夢の中で
素士は次の夜にも夢を見た。夢の中で再び黒い魔女が出てきたのだ。どんな夢なのか。素士本人が黒い魔女と性的関係を結ぼうとしている夢である。ベッドの上で二人が下着姿のままで互いに体を引っ付き合い。「ねえ、今晩あたしとセックスしない。」「うん、したいよ。僕は君のような奇麗な人とセックス出来るんだなあと思うと胸がドキドキするんだよね。あまりにも興奮しすぎて、オチンチンも勃起していて完全に硬直状態になっているよ。」「そんなに勃起しているんだったら、今すぐにセックスしましょうよ。」「望むところだよ。僕のオチンチンが早く腟内に入りたいと訴えているような気がしてしかたないんだよ。」すると黒い魔女は下着としてはいている白いパンツを脱ぐと彼の目の前でオマンコをむき出したではないか。陰毛が生えていない割れ目のようなオマンコを目にした素士は尚更興奮しながら言った。「陰毛が全然生えていない。そのほうがより色っぽく見えるよ。」素士は初めて黒い魔女のオマンコを見ることが出来たのだ。押さえきれない性的興奮を覚えながらこの指で彼女のオマンコを突っ突き始めると。黒い魔女は苦笑いしながら言った。「何をしているの。あたしのアソコを指で突っ突いたりして。本当にエッチねえ。」「僕がそうでなければ本気に君が好きになることが出来ないよ。」ついに素士は勃起して完全に硬直状態になったオチンチンを一気に腟内へと押し込むと。黒い魔女はかなり大きく甲高い声を上げた。「アーン。」本格的にピストン運動によるセックスを始めると、彼女は快感のあまり唸り声を上げる。「アーン、アーン、アーン。ウーン、ウーン、アーン、アーン、アーン。」素士は初めて黒い魔女とのセックスをしている時、精子のもとである精液が多量に流れ出るのを感じた。射精している時、素士は黒い魔女のはみ出しパンチラを思い出していた。左太腿の付け根の脇から下着の白いパンツが一部としてはみ出しているかのように見えていた様子と濃い肌色のパンティーストッキングと膝頭までの長さの黒いブーツをはいたままの奇麗な脚が記憶として頭の中に浮かび出ていた。
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