やがて晩になって
やがて晩になると。素士は寝る前に想像オナニーをしたいと思った。この前に勃起したオチンチンにコンドームをはめてからうつ伏せとなった。うつ伏せのままコンドームをはめたままの勃起したオチンチンを敷布団の上から何回も何回もきつく押さえつけるなどの想像オナニーをやりはじめる。
想像の中での光景
素士は一人の見知らぬ美しい女性に誘惑された。「ねえ、あんた。年は何歳なの。」「僕は十二歳だよ。」「そうなの。」すると彼はなぜだか分からないままその魔女のような女性に一目惚れをしてしまったのだ。「わあ、綺麗な人だなあ。黒いレオタードで身をつつみ。濃い肌色のパンティーストッキングと膝頭までの長さの黒いブーツ。そして、後ろへと垂らした黒いマント。その人はどこからきたのだろう。」心の中で深くこう思っている時、気付いた事が一つあったのだ。左太腿の付け根の脇から少しふっくらした形で何か白い物がはみ出している事に気付いた素士は凄く興奮した。「あっ、その太腿の付け根からパンツがはみ出した感じで見えている。こっちから見れば、本人は全然そんな事には気付いてはいない。僕を誘惑しょうとしている事に気を取られているからかもしれない。もし僕を誘惑しながらどこかへ連れて行こうと考えているなら、別について行っていいのではないだろうか。」
素士はこんな事を想像しながらオナニーをしていた時、精子のもとである精液が多量に流れ出るのを感じはじめた。やっとオナニーをやり終えるとコンドームをはずした。そして、よく見るとこのコンドームの中に白く濁っていてネバネバした精液が多量に溜まっていたのだ。素士はこのコンドームを見ながら呟いた。「そんな魔女のような女性がこの世の中で実在しているならば、僕は一度でもいいからセックスしてみたいなあ。この位の量であるならば、いいのではないだろうか。一度そんな女性とセックスしたら、妊娠させることが出来るのかもしれない。」精液が多量に流れ出ていた時、素士はその空想的な女性とセックスしているのを想像していたのだ。彼はそんな魔女のような魅力的な女性が実在化してほしい事を願っていたのだ。
※元投稿はこちら >>