俺はこの美少女の姿で外を歩きたくなった。
だが少女の着る服など持っているわけがなく、俺はおっさんままで少女の服を買いに行くことにした。
おっさんが専門店に入れるわけがないので、スーパーマーケットの衣料品売り場に行った。
女の子向けの所に行くと色とりどりの女の子の服があった。
どれにしようか迷いながら服を取って見た時に大事なことに気が付いた。
サイズがわからない。
どうしようか迷っていると女性店員が声を掛けてきた。
お客様というよりも不審者に対する感じだった。
会計の所にいる女性も気持ち悪い物を見るかのように俺を見ていた。
いつも通りだと思いつつも嫌な気持ちだった。
俺は「親戚の女の子に服を送りたいがサイズがわからなくて」と店員に言い訳をしていた。
言い訳をしても汚物を見るような店員の視線は変わらなかった。
「だいたいの体のサイズはわかりますか」と聞かれたので、変身した自分を思い出しながら「高1くらいで身長は160くらいで槌せている」と答え、店員が「どんな趣味かわかりますか」と聞くので「露出の多い服を」と答えた。
露出の多い服をの言葉で女性店員は嫌悪感をあらわにした顔をしたが俺は無視した。
店員はウェストがゴムのミニスカート数着と伸縮性のある生地のTシャツを数着持って来た。
店員の顔は「早く出ていけ」の表情だった。
俺が一番短いスカートを選ぶと「気持ち悪い」と言いたそうな顔をした。
俺は白いTシャツと青いミニスカートを手に取り、買って店を出た。
部屋に戻り裸になってネックレスを着け美少女に変身して服を着てみた。
Tシャツは体にピッタリ張り付きおっぱいの形がハッキリわかってしまう。
スカートは短くてお辞儀をするとお尻が丸見えだった。
俺は下着を買い忘れたと思ったが、さっきの店員の顔が浮かび女の子の下着は買えないと思った。
エッチな姿を見ていたらこの素晴らしい体を多くの人に見せてやりたいとも思い下着はやめた。
時間は午後3時だった。
俺はおっさんに戻りクルマを運転して大きな公園に向かった。
休日らしく駐車場にはたくさんの車が停まっていた。
俺は周りに人がいない奥のトイレに行き女の子に変身した。
おっさんの服はバッグに入れてトイレから出て公園の中を歩いた。
家族連ればかりだった。
親父たち全員が美少女の俺を見ていた。
俺は家族連れに混じって公園の遊具で遊んだ。
すべり台とかは下から美少女になったおれのマンコが見えるかもしれないが、俺だが俺じゃないので全く気にならない。
そんなエッチな動きをする俺に親父達の目はくぎ付けだった。
見られて俺も調子に乗って母親には見えないように親父達に向けてマンコを見せつけてみた。
親父達は揃って口を開けて驚いていた。
散々マンコを見せて俺は満足して帰った。
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