ネックレスを着けたとき、俺の穿いていたジャージとパンツが足首まで落ちた。
「なんだ」と思い下半身を見ると俺の息子が消えていた。
俺は焦って下半身を覗き込んだ。
そこにはマンコがあった。
陰毛は無かった。
俺は「なんだなんだなんだ」と思いながらマンコを触ってみた。
「あひゃん」と変な声が出てしまった。
声出るほど気持ちいい快感があった。
俺は自分の声が違う事にも気付いた。
おっさんの声ではなくて可愛い女の子の声だった。
俺が何かをしゃべると女の子の声がする。
俺は自分の手が可愛い女の子のてになっているのにも気が付いた。
胸を触ると巨乳ではないがソコソコの大きさの胸があった。
揉んでみると何とも言えない快感を感じる。
俺は女の子になっているのではと思い風呂場に行き鏡を見た。
そこには俺の理想的美少女が下半身裸で立っていた。
16歳ころの橋本環奈を更に可愛くした美少女だった。
俺は鏡の中の美少女に見とれていた。
これが俺ならと思い上も脱いでみた。
黒髪ロングで細身で手足の長い超絶美少女が全裸で鏡の中に立っていた。
自分の体を見ると鏡の中の美少女と同じおっぱいが見えていた。
俺は自分のおっぱいやマンコを触ってみた。
鏡の中の美少女も同じように触っている。
体を触ると全身を痺れるような快感の電気が流れる。
俺はしばらく自分の体を触り快感を満喫していた。
何回かイってしまい俺はおしっこを漏らしながら風呂場の床にへたり込んでいた。
なんて気持ちいいんだと思いながらも、何で女の子になったのか考えていた。
「やはりネックレスだろうな」
俺はネックレスが原因だと結論を出した。
立ち上がり鏡を見ながらネックレスを外すと、デロンとした醜いおっさんに戻っていた。
そして再びネックレスを付けると超絶美少女に変った。
「これは夢かもしれない」と思い、俺は一度寝る事にした。
起きたのは午前10時ころだった。
枕元には夕べのネックレスがあった。
俺は風呂場に行き裸になってネックレスを着けた。
やっぱり鏡には俺の理想的な超絶美少女が写っていた。
おっぱいを見て触ると夕べと同じような快感が電気のように体を走る。
「クリトリスは」と思いながらクリトリスを触ると強烈な快感の電気が流れた。
思わず「あああああ」と声が出ていた。
俺はそのままオナニーをしていた。
おっぱいとクリを触ってオナニーをしながら「俺は処女なのか」の疑問が湧いた。
俺は俺の体だから良いんじゃないかと思いマンコに指を入れてみた。
出血はしなかった。
「処女じゃなかった」と思うより、自分の体の中に何かが入る快感の方が強かった。
俺はマンコに指を出し入れしてオナニーをして何回もイっていた。
足に力が入らずへたり込みながらおしっこを漏らしてイッたところで意識が飛んでいた。
寒さで気が付いてシャワーを浴びて風呂場を出るとお昼だった。
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