再び美人妖怪隙間女へのプレゼントとは
男は再び美人妖怪隙間女にプレゼントをした。いったい何をプレゼントをしたのか。濃い肌色のガータータイツ、白いソックス、水色のワンピース等をプレゼントをしたのだ。彼女は喜んで初めて濃い肌色のガータータイツをはき重ね合わせるかのように白いソックスをはく。それから、水色のワンピースを着ると。「ねえ、あたしに似合うかしら。」「ああ、似合うよ。それに、以前よりも綺麗に見えるよ。」「あんたからそう言われて嬉しいわ。」彼女は男からプレゼントされた物をかなり満足していた。でも、かなり満足しただけではなく、相変わらず男の目の前でパンチラを見せたのだ。どのようにして色仕掛としてパンチラを見せたのか。隙間女は畳の上にドンと腰を下ろしてから男の目の前で少し股間を開き。「どう見えるかしら。ウフフフフ。」「ああ、見えるよ。その隙間の奥から何か白い物が見えるよ。」「ねえ、どのようにパンツが見えるの。」「薄暗い隙間の奥から光るように少しパンツが見えるよ。君が下着としてはいている白いパンツを見ていると、相変わらず興奮してくるよ。」そして、男は興味深くじっとワンピースの裾の中を覗き込みながら美人妖怪隙間女の白いパンツを見ていると。するとどうだろうか。彼女はだんだんと恥ずかしい気持ちになったのか赤面してしまい。「なぜ恥ずかしいそうに赤面しているんだ。そんなに恥ずかしがることはないのに。」「だって、あんたがあんまりジロジロ見るから。あんまりジロジロ見ないでよ。エッチねえ。」隙間女は恥ずかしさのあまりワンピースの裾でパンチラを覆い隠す。「なぜそんな事をするんだ。僕はもっと君のパンツを見たかったのに。」「もうイヤーン。いやらしーい、エッチ。」すると、隙間女はつま先で何回も男の腹を突っついたではないか。「何をするだよ。あんまりつま先で僕の腹を突っつくなよ。」すると、男は彼女の足首を両手で掴んだままかなり上まで持ち上げると。股間が上下に開いて白いパンツが丸見え状態となり。すると、目立つようにアソコつまり性器がその表面からふっくらした感じで浮き出ているように見えた。暫くしてからその股間の奥から「プスー、スー。」という空気音のような音が聞こえた。「なあ、君はオナラをしたのか。」「違うのよ。腟内に溜まった空気が外へ排出しただけなのよ。」「チナラが出たのか。」「そうよ。チナラが出たのよ。アーン、また出そうだわ。」すると、またさっきよりも大きくチナラが出た。「ブスー。プシュー、プシュー。」とエアーブレーキのような音が響いたのだ。「おお、なかなか色っぽくて勢いのある音じゃないか。君もオナニーをしているんではないのか。」「そうよ、あたしもオナニーをしているのよ。」「どのようにしてオナニーをしているのだ。」「この指をアソコの中に突っ込みながらオナニーをしているのよ。自分でこんなエッチな事をしても気持ちいいのよね。何回もこんな事をしているうちに、あたしもエッチになっちゃったの。ウフフフフ。」
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