「ッ?!や、イヤッ!中!?ひどいっ!!」
アリサは胎内に放たれたモノを感じ、サッと青くなる。がむしゃらに手足を動かして、なんとかユウジから離れようとする。
アリサの中からズルリと抜けたユウジのペニスは硬度を保ったまま、しっかりとそそり立っていた。
アリサは必死で逃げようとするが、うまく立ち上がれない。なんとか四つん這いで逃げようとするが、
「ダメだよ~?」
ユウジはあっさりとアリサを背後から抑え込み、ペニスを膣口へと押しつける。
「あぁッ!」
そんなアリサの小さく悲鳴を気にすることなく、ユウジはペニスをグイグイと押し付け、
「そんなに嫌がられると、…さぁッ!」
「ゃッ、あぁぁっ!」
強引に、根元までズッポリとペニスを捻じ込んでしまった。
「ちょっと、イジメたくなっちゃうからさぁ」
ユウジはアリサの耳元でそう言って笑う。
「やぁ…っ、センパイ…、も、ぅ…、ゆるし、てぇ…ッ!」
アリサはシーツにしがみつき、涙を流しながら懇願するが、ユウジはアリサの腰を掴むと、抽送を始める。
「いっ、たぁい!痛、ぃ…、やぁ、ッ、やめ、っ!ぅッ、あァ、ッ!」
揺さぶらられながら涙を流すアリサを気にもとめず、
「処女マ●コ卒業したばっかりだもんね。慣れるまで、いっぱいズボズボして、奥まで犯してあげるね?」
そう言って、いっそう激しく腰を打ち付ける。
パチュンパチュンと肉がぶつかり粘液が泡立つ音が2人の間で響く。
アリサはまだ逃げることを諦めきれず、何度もユウジの下から逃れようとするが、その度に角度を変え体位を変えてユウジに責め立てられる。
いつの間にか、アリサは仰向けに組み敷かれ、膝裏をユウジに抱えられて大きく開脚した体勢で貫かれていた。
「ィ、ゃあ、ッ、アッ、ヤダ、ッ!」
「ハァハァ、アリサちゃんのマ●コ、チ●ポに吸い付く、みたいに、ハァハァ、そんなに、されちゃったら…ハアハア」
ユウジも大きく息を乱しながら腰を打ち付けていたが、アリサは、胎内で少しずつユウジのペニスが質量を増すのを感じ、
「やっ、だ、ダメッ!中は!」
抵抗を試みるも、
「ハアハア、出すよ、アリサちゃんの、マ●コ、中に、チ●ポ汁、ハアハア、たっぷり、ぶち撒けてあげるね、ハアハア」
「いやァっ!ダメッ!やめてェ!!」
イヤイヤをするアリサを押さえつけ、ユウジは一際強く、奥へとペニスを捻じ込む。
「うぅっ!」
小さななうめきと共に、ユウジはアリサの中へ吐精する。
極限状態だったアリサは、胎内に放たれる熱を感じながら、気を失ってしまった。
ユウジはというと、最後の最後まで注ぎ込むように、小さく腰を揺すり、ふぅ。と、一息をついてアリサの中からゆっくりとペニスを引き抜いた。
アリサの膣口は、抜かれたユウジのペニスを惜しむかのように数回パクパクと震え、流れ出たものは尻を伝い、シーツへと染み込んでいった。
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