神社の中でかほ姉のストリップショーが始まった。脱衣の際、俺は目を閉じていたため、緊張と興奮でズボンの真ん中に山を作っていた。
かほ姉は右手で手ブラ、左手で手パンとでも言うべき形で股間を隠していた。
目を開けてそれを見た俺はさらに興奮し、心臓にも一時的な衝撃を感じた。
14歳のかほ姉の白い裸身。身体つきは本当に大人に近づいていた。
「お医者さんごっこ、はじめるよ・・・」
少し恥ずかしがった声でかほ姉は開始の合図をはなった。
手ブラが、手パンがそれぞれの位置から離れていく。
かほ姉の白い胸が露わとなり、服を着ていた時よりもブルンと揺れた。
縦長のへそと美しく括れた腰。
そして股間部は無毛ではなく、小さな黒い茂みが逆三角形を形作っていた。
「ここもよく見て・・・」
そう言うとかほ姉は両手を後ろにやり、俺の目の前で股間がよく見える形、いわゆるM字開脚になった。
「ほら・・・膣(なか)も・・・」
かほ姉は自らの股間部の割れ目を右手で開いた。
人差し指と中指で割れ目はピンク色のアワビのような形になる。
「これが女の子の大切な部分でおしっこの穴の下にあるのは・・・男の子の、おチンチンを入れる穴よ・・」
その穴の奥は天気のせいでよく見えなかったが、奥へ続く暗闇はどうあっても見えなかっただろう。
ただ、俺はかほ姉の肉の壁で作られた穴を見て、これが人間を産む生殖器・・・と言葉にならない感動に心を震わせていた。
幼い頃、一緒に湯舟を共にしていた時とは違うかほ姉の身体・・・これが女の身体か・・・・・・
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