今から4年前の話だ。俺は中学1年の13歳でかほ姉は中2の14歳だった。毎年毎年会うたびに美しくなっていくかほ姉を見る俺の目は幼い子供のそれではなくなっていた。
その日、俺達はいつものように田舎にあるひまわり畑で追いかけっことしていた。
どれくらい走ったか、麦わら帽子をつけていたかほ姉は不意に振り返った。
「今日は何して遊ぶ?」と質問してきた。
それを言われた俺は考えながらかほ姉の身体中を舐めまわすように見つめた。
それに気付いたのか、あるいはかなり前から自分を見る俺の目が変わったことに気付いたからなのか、かほ姉はとんでもないことを言ってきた。
「それじゃあさぁ・・・」
声も言い方も少女のそれではなく、かほ姉の目つきも年相応のものになっていた。本当に14歳の少女の目なのかと思うほど目つきが艶っぽかった。
「私とお医者さんごっこ・・・・・・・・する?」
そう言うとかほ姉はその時着ていた服をずらし、ブラに包まれた大きい胸とショーツに包まれた股間部を俺に見せつけた。
俺はドキッとながら「・・・・・・うん・・・・」と頷いた。
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