美佐子は、とりあえず、哲二にお茶を出すために台所に案内した。哲二は美佐子のでかくて柔らかそうで、歩くたびに揺れている尻をみるとヨダレがでてきた。「この女、オナニ-してたのか、いやらしい液がながれているぞ」 美佐子は、なぜだか哲二が入ってきたときから アソコがうずうずしてクリトリスが肥大しているように感じた。それどころか乳頭もつんつんに勃起している。熟女になってからからだがおかしくなってきたようだ。それどころか男のペニスをしゃぶりた、オマンコに入れてほしいって思うようになっている。哲二は、美佐子のスカ-トを一気にまくり上げたのだ。そして、テ-ブルに美佐子の両手をつかせて後ろからお尻に顔を埋めて 舌で嘗め回したのだ。
哲二は驚いた。美佐子の愛液は蜂蜜ように甘くネトネトとした、いまままで味わったことのない美味しさだった、その蜂蜜がどんどんと溢れてくるのだった。
美佐子は「ひぃぃぃあひあぃぃぃ~~」と歓喜の声をあげているのだった。
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