上司の哲二は、もちろん目の前にいる熟女が美佐男ってことは、わからない
それどころか 周りの男性たちも、お尻やおっぱいを見つめているのが感じられた。
「あのぉ~わたしぃ~美佐男の姉の美佐子といいます。いつも弟がお世話になっていますぅん~ 弟が今日 風邪をひいてしまい しばらくおやすみさせてください」 しゃべっているが。自然と無意識のうちに いろっぽい甘い声をだしていた。哲二は
「美佐男君にお姉さんがいたんだね。わかりました。ゆっくり休すむようにお伝えください」 哲二はにゃにやしながら 答えたのだ。お辞儀をしてかえるときに 入り口に等身大の鏡があり 自分をみると やはりむっちりした40代前半って感じの
エッチが大好きっていう感じの顔をしたエロい熟女だった、ノーブラだったので
突起している乳頭もある。そして デカい尻 見とれるほどだった。美佐子は、帰りみち、すれ違う男は、かならず美佐子を見た なんだか おもしろくなってきたなあ
美佐子は とりあえず服を買おうと思い 店に立ち寄った そして、女物をいろいろと選んだのだ。そして、短めのワンピ-スをえらんだ きれいなピンクの花柄だった。そして 白い下着も 着替えるときに アソコを見た きれいな色をしたオマンコだった。自分で指をいれて 豆をいじっていると いままで感じたことのない気持ちよさがでてきて 声をだしそうだったので すぐに やめた そして、店から出て
道をあるくと 男性の視線があびるほと感じられる。家について ワンピ-スをまくりあげて おおきなやわらかいおっぱいを自分の両手で揉んでいると また だんだんと気持ちよくなってきた。「あん、あぃ」小さな声がでた。アソコがムズムズしてきた。そんなときにチャイムが鳴った でると 上司の哲二がいた。「こんにちは、美佐男くんの様子が心配なのでお見舞いにきました」 「この禿げおやじ ぜったいに、そんな心配なんてしないのに」といいながらも 「課長さん ありがとうございます。弟は、実家に帰り療養しています」 「そうですか ちょうどよかったです。美佐男くんのことでお話したいことがあるのですが、よろしいでしょうか?」 美佐子は 「はい。汚いところですが、どうぞ」哲二は美佐子の太ももからながれだしている 愛液を見逃さなかった
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