美佐男は鏡に近づき自分の顔を まじまじと穴が開くほど見つめてた。ベロを出したり
頭をかいたり、首を振ったが、やはり、自分である。「うそだろう-」声をあげると
それは女の色っぽい声である。「じゃあ このからだも女なのかあ」 美佐男は 素っ裸になった。鏡にうつるその姿は、エロ本やアダルトビデオでみる 熟女のからだである 大きな胸 大きなお尻、揉んでみると それは 柔らかかった。
時計をみると 会社に行く時間である。
あの上司の哲二の起こる顔がでてきた。ひょっとしたら 時間がたったらまた 男である自分に戻るかも とりあえず会社に行こう。自分は美佐男の姉であることにして
会社に行き 上司の哲二に「しばらく 休むことを言おう」 電話で済むことなのに
そこまで回らない美佐男であった。胸と尻がデカく 服もズボンもはちきれそうな感じである。そして 自分の会社に行き 階段を上ると そこには哲二がいた。
突然 あらわれた熟女をみると おおきなおっぱいを舐めるように見つめていたのであった
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