保子は妊娠を打ち明ける
丁度、素士と保子はここ岡山県の田舎に来ていた。いったい何のために。二人はツクシ採りのためにここに来ていたのだ。保子は久しぶりに白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装で身をつつみ。そして濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいて、自分の脚を相変わらずより色っぽくて奇麗に見せていた。保子は大きく股間を開いたまましゃがみながらツクシ採りに夢中になっていた。そして、素士は興味本位にそっちへと目を向けながら性的興奮を覚える。丁度、その隙間の奥から濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツが縫い目の線と共に見えていたからだ。「あっ、またパンツが見えている。」こう思いながら保子の性器パンチラに見とれていると。土が混じった草が素士へ目がけて飛んできたのだ。「また、あたしのスカートの中を覗き込んでパンツなんか見ていたんやろ。ほんまに嫌らしい、エッチ。」するとどうだろうか。保子はいきなり立ち上がり水色のプリッツスカートの表面から軽くお腹を押さえた。「保子、どうしたんだ。いきなり立ち上がったりして。自分のお腹を押さえているけど。まさか、妊娠しているのでは。」「そうよ、あたしは妊娠したんよ。」「ああ、そうだったのか。妊娠していたのか。」素士はこの世の中で大好きな保子と何回もセックスをやり続けてきたのだ。結果として遂に素士の精子が保子の卵子と受精したのだ。受精した卵子は子宮の中で細胞分裂を繰り返し胎児の形へ変化しているだろう。
終わり
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