互いのキス
それから、僕と保子は互いに抱きしめ合いながらキスをやり始めた。「保子、僕は大好きだ。」「あたしもよ。あんたが大好きでたまらない。互いに唇と唇を互いに引っ付けたままでもいい。」僕が保子の体を抱きしめている時、この温もりがたまらない。性的興奮で勃起したままだけではなく、心臓の鼓動が激しくドキドキと鳴る。ついにこの手が動き始めれば、後ろからスカートの中へと侵入させる。濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からお尻をきつく揉むように触っていると、柔らかい感触と温もりを覚える。でも、これだけでは満足が出来ず。保子の背後へと移動してから紺色のスカートを引っ張り下ろして、ついでに下着の白いパンツと濃い肌色のパンティーストッキングも同時に引っ張り下ろすと。すると、保子は恥ずかしそうな口調で言った。「エッチ。」でも、少しも抵抗することはなく。この指を強引に腟内へと突っ込んだまま激しく蠢かすと。保子は快感のあまり大きく甲高い声を上げる。「アーン。」「保子、気持ちいいだろう。」「アーン、アーン、気持ちいいわ。この快感がたまらない。アーン、このエッチな快感がたまらない。もっとやってよ。ほんまに気持ちいいんだから。」「でも、本番は夜になってからだよ。僕の勃起したオチンチンが保子の腟内に入りたがっているんだよ。」「今晩、またあたしとエッチしたいんか。」「したいよ。今晩が待ち遠しいだよ。僕は保子とセックスしたいんだ。」
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