僕は今年の十月に保子と結婚してから二ヶ月が過ぎると。もう十二月の寒い時期となり。こんな時期がやってきてくれば、保子の温もりがほしくなる。一番最高なのは同じ布団の中で保子と互いに体を引っ付き合いながら寝ることである。僕と保子が二人とも下着姿で寝れば最高である。しかし、夜になってからの事だけど。今日は土曜日。僕にとっては会社が休みである。そこで、僕と保子二人は買い物へ出かけることになった。性的興奮を感じさせる光景が僕の目に入っていた。丁度保子は着替えようとしているところだから完全な下着姿である。白いブラジャーを両胸に付けてから白い長袖シャツを着ていて、それから下着として白いパンツをはき。一番興味があるのは保子が下着としてはいている白いパンツである。下着の白いパンツが岡山県の田舎育ちの保子にとってよく似合うと思うと尚更興奮してくる。性的興奮で勃起もしてくる。それから、保子は濃い肌色のパンティーストッキングを取り出してから腰まではいた。すると、どうだろうか。刺激的な光景がさっきよりも倍になる感じである。濃い肌色のパンティーストッキングから透けて見える下着の白いパンツが僕の性的興奮がより強くさせる。こっちの目から見れば、そんな保子の姿がさっきよりもより色っぽく見えるのだ。そして、クリーム色のセーターと紺色のスカートといった冬物の服装へと着替えてから畳の上にドンと腰を下ろせば。無意識からだろうか、股間をより大きく開いたままとなり。保子が股間を大きく開いたまま白いソックスをはこうとする時、その隙間の奥からふっくらした感じで何か白い物がこっちの外側へと覗く。濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合ったパンツが見えているのだ。保子が白いソックスをはき終えるとこっちへと向いた。確かに保子はスカートの中から白いパンツをアソコつまり性器の所から覗かせたまま僕のほうへと目を向けているではないか。こっちからの視線に気付いたのか、保子は苦笑いしながら唇を開くと。「なあ、さっきから何をジロジロ見ているの。あたしはあんたが何をジロジロ見ているのか分かっているから。」保子はしばらく沈黙してから再び少し厚めの唇を開くと。「あたしのスカートの中を覗き込みながらパンツなんか見たりして。」「ああ、見ていたよ。保子のパンツを見ていたよ。僕は保子の白いパンツに興味があるんだから。」「ほんまに嫌らしい、エッチ。」僕は保子からこんな事を言われると尚更興奮した。
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