母ちゃんが妊娠した
母ちゃんとの初めてのセックスから、数日が過ぎた。今日は日曜日で良い天気に恵まれ。僕は母ちゃんと二人で灘中央市場まで買い物へ出かける途中だった。母ちゃんは白いブラウスと濃いベージュ色のスカートといった服装に濃い肌色のパンティーストッキングと茶色でつま先が尖ったローヒールをはき。スカートの下から膝頭まではみ出している脚が相変わらず色っぽくて奇麗に見える。眩しい日光に照らされパンティーストッキングがツヤツヤと光沢を帯びているためか、母ちゃんの脚が尚更色っぽくて奇麗に見えているのが印象的だった。今でもそんな母ちゃんの姿を目にしても凄く興奮してくる。性的興奮でオチンチンも勃起していて硬直状態のまま。二人で仲良くこの坂道を下りながら灘中央市場へ向かう途中で予想もしない事が起きる。母ちゃんの体に異変が起きていたのだ。言い換えれば、母ちゃんは体調をくずしてしまったのだ。あまりにも体がしんどいというか気持ち悪くて耐えられないのか、母ちゃんはいきなりしゃがんだと思ったら何とこの坂道の横で股間を大きく開いたまま腰を下ろしてしまったのだ。そのためか僕はたまたま母ちゃんの性器パンチラを目にしたのだ。丁度大きく開いた股間の奥から覗く濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツ。所謂、性器パンチラである。母ちゃんは無防備状態になったスカートの中からアソコつまり性器の所から下着の白いパンツを覗かせながら僕にこう打ち明けた。「この母ちゃんはな妊娠しているわ。赤ちゃんができたんよ。もっちゃんの子がお腹にいるんよ。」すると僕はやっぱり母ちゃんは妊娠していたのかと思っていたのだ。初めてのセックスで母ちゃんは妊娠したのだ。僕の精子が母ちゃんの卵子と受精したことになるのだ。精子と受精した卵子は母ちゃんの子宮の中で細胞分裂を繰り返しながら胎児の形へと変わっていくのを認識していた僕は何気なしに思った。「一度だけのセックスで母ちゃんを妊娠させるとは思わなかった。僕はずっと前から岡山県の田舎育ちで色黒の丸い顔立ちの母ちゃんのことが好きで好きでたまらなかったから。元気な赤ちゃんを産んでもらうしかない。」
終わり
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