母ちゃんがいきなりキスしてきた
すると母ちゃんは僕にいきなりキスしてきたのだ。なぜなのか分からないけど。母ちゃんは僕の唇にキスするとこう言った。「母ちゃんはもっちゃんが大好きなんよ。だから、キスしてやったんよ。」こう言われるとしばらく躊躇するかのように沈黙した後で、やっと僕は母ちゃんに本当のことを打ち明けることにした。ずっと前から母ちゃんのことが好きだったことを勇気をもって打ち明けることにしたのだ。「母ちゃん、僕もずっと前から好きだったんだよ。母ちゃんのことがね。」「あんたがそう言うと思っていた。ところで、もっちゃんはこの母ちゃんとエッチしたいと一度思ったことはあるんか。」「何の事を言っているの。」「セックスの事よ。」「オチンチンを女性のアソコに押し込んでするセックスの事だろう。」「そうやで。」遂に初めて母ちゃんとセックスをする事になった僕は尚更興奮した。畳の上に仰向けに横たわる母ちゃんは自ら下着の白いパンツを剥ぎ取るとより大きく股間を開いた。僕は勃起して完全に硬直状態のオチンチンを腟内に押し込んだまま母ちゃんとのセックスを始めた。ピストン運動によるセックスをしているうちに精子のもとつまり精液が多量に流れ出てきて子宮の中に満たされていくのが想像できた。
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