花見へ出かける
美しい桜が満開する春の時期。僕は母ちゃんと花見へ出かけることになった。今、母ちゃんはどんな服装をしているのか。白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装で身をつつみ。そして、濃い肌色のナイロンストッキングと白いソックスをはき。「今日の母ちゃんは色っぽくて奇麗に見える。」僕がそう思っていると興奮してきてしまい。オチンチンも立ってきて硬直状態にもなり。「ああ、そんな母ちゃんの姿を見ているとまたオナニーをしたくなった。」僕はこう思っている時、スカートの中のことも気になり始めると。「今日も岡山県の田舎育ちの母ちゃんは下着として白いのをはいているのだろうか。見たくてしかたがない。この目で母ちゃんのパンツ見たい。」こう思っていた僕は後ろからしゃがみながらこの水色のプリッツスカートの中を覗き込んでみると。この薄暗い隙間を通して何か白い物がふっくらした感じで見えた。「あっ、パンツ見えた。」母ちゃんの白いパンツが見えた時、僕は気付いた事が一つあるのだ。母ちゃんは濃い肌色のガーターストッキングをはいてから白いソックスをはいている事を。僕は母ちゃんにスカートの中を覗き込んでいることを気づかれてしまった。「もっちゃん。何しているの。この母ちゃんのスカートの中を覗き込んだりして。」そして、僕が母ちゃんに下着の白いパンツを見ていた事を打ち明けたら。母ちゃんは苦笑いしながら言った。「スカートの中を覗き込んで母ちゃんのパンツなんか見てたんか。」僕の背中を手のひらで少し強めに叩くと。僕は何気なしに母ちゃんの顔を見る。少し長めの髪型、少し濃いめ眉毛、細い目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された色黒で丸い顔立ちがこっちの目に映る。そんな母ちゃんの顔立ちを目にしていると苦笑いの表情がまだ残っている事を認識できた。すると、その色っぽく見える少し厚めの唇が再び開いた。「後ろからしゃがみながらスカートの中を覗き込みながらこの母ちゃんのパンツなんか見たりして。ほんまに嫌らしい、エッチ。」
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