空想・幻想小説

ストリップ小屋４

奥様は肛門に塗りこんだ指をぬちゃ、ぬちゃと入れるとおほほほ～あんた経験があるんだね～下着を脱がし２人ともおいで～と
奥様の部屋へと向かった、歩いてる間も指は入ってて小刻みに動いてる様だった、あっそうだ、急に立ち止まり、四つん這いで
前を歩きな～リードを持ってと美香ちゃんに渡しカメラに撮るのよ～歩いてパシーあぅ～～歩きながら　こんなにビンビンにさして～
淫乱女の穴にぶち込みたいでしょ～此処にも何かあげようね～あぅ～～ん～部屋に着くと仰向けになりな～カメラを固定して置くんだよ
ほら、ぶち込んでやりなよ～あぁ～美香ちゃ～ん硬い～あぁ～～淫乱女～腰に足を絡めるんだよ～そうそう、外れない様に縄で縛られ
あんたも首輪付けてあげる、カチャカチャと装着され両方の首輪も縄で離れない様に縛られた、お互いマゾなんだから好きなだけ盛って～
そうそう～これも付けてあげる～ボールが幾つも刺さってる棒を美香ちゃんに入れると　んん～～あん～　
淫乱女はこれ～太くは無いが３０cmはあった、そんなの入らないやめて～～入るのよ～あぁ～～うぅ～～途中で美香の棒を出し入れし始めた
ん～～気持ちいい～あぁ～そんなに動かないで～～あぁ～～出してる～美香～あぁ～～奥様がいいでしょ～美香～ショーに出てみない～？
やだよ～～これでも？棒を小刻みに動かしぬちゃぬちゃ～とボールが出たり入ったりしてる様だまた逝く～～美香～出てるわ～あぁ～逝く～
奥様は美香が出たくないそうだが換わりにお前が何かするかい？しますから～美香を苛めないで～あら～苛めて無いわよ～こっちも喜んでるわね～
んん～～好きなのよね～おほほほ～～がちゃ、ほぉ～やってるのか～オーナーが入って来て　この子堕ちないわ～代わりに淫乱女がするって言うから
ショーの後お客を上げようと思うの良いかしら？いいぞ～奥様は残念ね～と棒を抜き縄を解いた、どう？疼きは治まった？う～んこっちはまだかな～
凄いね～まだ、ビンビンじゃ～ないの～後は帰ってからしてね～と下着を穿かしてた、あ～私はどうなるのよ～シャワーを浴びておいで～肛門から
ぬるぬる～～と引っ張り出したあぁ～～この道具あげるから持って帰りな～奥様と美香ちゃんは道具を見せて貰いながら、あんたはどちらも持ってるんだね～
あは～でも男は嫌いよ～おほほほ～色々残念ね～オーナーも、こんなに可愛いのに残念だよ～変な事しないでよね～と談笑してた。



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