空想・幻想小説

ストリップ小屋２

掃除が済んだら公演のリハーサル、最後なので簡単な打ち合わせをオーナーと外国人の男優さんと行ったが今回は首輪をして四つん這いで入場
奥さんは男優さんのズボンを脱がしフェラからバック、そのまま抱えて逆駅弁、ホールを一周してそのまま騎上位の流れで行く事になった、
男優さんはカタコトではあるが多少話しも出来、私に任せて下さいね～と笑いながら言ってくれました、リハの番が来て四つん這いで入場・・・
恥ずかしいわ～客席から美香ちゃんが手を振ってる、あっ、後ろから丸見えよね～後ろを振り返るとニヤニヤしてる・・・膝立ててズボンを
下ろそうとすると、オーナーがリハだから本当に出さなくてもいいよ～と笑われました・・・フェラ～バック～そのまま足を抱えられひぃ～
丸見えじゃん・・・準備がいいね～とオーナーから声がホールを一周お客さんが居たらと思うと身体が熱くなって来た、中央に戻り騎上位
奥さ～ん、顔は前を向くんだよ～背中を支えられ男優さんが腰を動かし私はこんなの恥ずかしすぎるわ～・・・
硬くならないで～奥様からライトで余りお客さんは見えないから大丈夫よ～って言ってくれたが・・・奥様はちょっと来てと奥の部屋に案内して
ちょっと飲みましょうか～とお酒を出してくれ、お弁当も出してくれた、公演中は難しそうだから先に食べてて、あなたも食べなさいって
美香ちゃんにも出してくれた、オーナーがこれ見てと紙を見せた、そこには、本日素人熟女の白黒ショーって書いてた、美香ちゃんがいいですね～
お母さんそれ持って～と、スマホで撮影した、あっ美香ちゃん撮影はステージ周りでは出来ないからライト部屋からお願いね～
分かりました～ともぐもぐさせながら答えてた、奥様がお母さんって本当？違いますよ～呼んでるだけです～おほほほ～なんだ～近親ショーでも行けそうだけど
しませんよ～美香ちゃんは笑いながら答えてた、奥様は残念そうでしたが興味があれば言ってね～とにこやかに笑ってた、そうそう、一応、気分が乗るように
これ、塗ってあげる、と、小瓶から液体を出し壷に塗りこんだ、いや～私はそれが何か分かった、潤滑剤なのだろうと、塗った事あるの？一応・・・じゃ～分かるよね～
これは協力よ～それじゃ～公演の時間が来るから控え室に行こうか～皆さん着換えて化粧もばっちり、私はどうしたら？いいのよ～素人がばっちりメイクは変でしょう～
なるほど、それもそうね～公演が始まり美香は舞台袖で踊りを見てる、あぁ～熱い～なに～これ～男優さんが準備するよ～って首輪を掛け脱がし始めたあぁ～うぅ～～
男優さんも上半身脱いで準備した、美香ちゃんがそろそろだから上に行くね～と部屋を出て・・・ドキドキする～～いざ、本番へ。



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