空想・幻想小説

金曜日

朝、目を覚ますと目の前にご主人様が上になって見てた、昨日は激しかったな～あぁ～はいってる～～妻も送り出す時はこうやってやったもんだ～
あぁ～昨日したのに～あぁ～～どんな風にやられるか楽しみだな～はぅ～あぁ～楽しみだなんて・・・あぁ～～奥に～～楽しんでこいよ～便所女～
あぁ～～～お客さんの前で恥をかいてきます～あぅ～～あっ逝きそうですぅ～～まだだ～まだ逝くんじゃ～無い、うぅ～うわ～～もぅ～我慢が～～
よし、逝け～～～あぁ～～～逝く～～逝く～～ぐぁ～～飲め～おご～うぇ～～おぉ～～逝くぞ～うげ～～暫く動けなかった・・・お風呂入るぞ～
身体を洗って頂きお出掛けの服装に着替え化粧をしてると、そろそろ行く？来たみたいでした、どうぞ～ってドアを開けると可愛らしい女の子が
今日はこんな感じ～フレアーミニを捲くり笑った、マスターも可愛いよ～じゃ～頼むね～とカメラを渡し充電はしてね～任せて～好いのが撮れると
良いのだけど、任せるよ、君も楽しんでね～と、送り出してくれ、さぁ～出発～～２人で笑いながら車を走らせた。



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