空想・幻想小説

木曜日

朝、主人の荷物を用意して朝食を出して送り出した、月曜の夜に帰るから食事を頼むね～は～い分かりました、気を付けてね～私は後片付けをして
着替えや化粧道具をバックに詰め車でショップへ、駐車場に車を停め３階の鍵を開け入った、まだ起きてないよね～片付けをしてお風呂を洗い
トイレの掃除、食事の用意をしてショップの掃除へ何処もそんなに汚れては無く何時も掃除してるんだな～うんうん、階段を掃除して終わり～～
お昼前になって起きて来た、おっ来てるね～何時も掃除してるんですね～まぁね～何時も忙しい訳ではないからね～食事を一緒に食べお風呂へ
おぉ～いいな～洗って貰うのは気持ちが良い～さぁ～お前の毛を剃ってやる、じょりじょりと剃りながら今日から旦那は出張なのにいけない奥様だな～
他の男に大事な毛を剃られてこんなに汁を垂れ流してるなんて～あぁ～それはご主人様が触るからですよ～あぅ～～さっ仕事だな～今日はこれを着てくれ
エプロンを出して来た、勿論、全裸だよ～着てきた服で下に下り奥で着替えた、う～ん、いいね～素敵だよ、お客さんが色々見ながらチラチラ見てる
私はカウンターで後ろにご主人様、お尻を撫でられながら私は商品を袋に入れたりしながら、その後ろで触ってる感触を２人とも楽しんだ、常連さんは
ソファーに座り私がお茶を出し後ろ姿を見ておぉ～今日はサービスがいいね～、お札を出しチップだよ～テーブルに手を付き口で受け取り、振り返り
お尻を突き出した、今日も濡れ濡れだな～指が遠慮なく入れられ遊んで貰ってると他の常連さんもこっちも来てよ～ってお札を出した、ははは～
商品も買えよな～じゃ～下着を買うからプレゼントにどうぞと私にくれた、お買い上げありがとう御座いますと手を胸に　おぉ～買う方がサービスが
いいのか～胸と壷をお触りしながら、いいね～此処に来るのが楽しみなんだよ～マスター今度感謝デーしてくれよ～頼むよ～ははは～その内だな～
昼はほぼ常連さんばかりで何時もこんな感じで夕方まで時間が進みそれぞれ家に帰って行く、誰も居ないとカウンターの下で咥えさせられたり
ご主人様の玩具になってる、夕食は何時もの配達、あ～今日はまだ居るんですね～２人分だから期待して来ました～今日はこの後があるから
口になるぞ～いいか？勿論、お願いします～奥でおぇ～～うぁ～～凄い、これはおぉ～～直ぐに逝った、奥さん凄い～我慢が出来なかったです～
まいど～ははは～お前が居るとあいつ、給料減っちゃうな～最速だったぞ～確かに上手くなってるから私も我慢出来なくなりそうだ～
え～じゃ～上手くならない、ははは～それは嫌だな～上手くなってるのも楽しみなのに～と、２人で食事を取った。




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