空想・幻想小説

旅行１２

夜中なのに起きてくれたご主人様、そっと寝ようと思ったのに～って言うと嘘だな～もっとやりたいんだろ～この便所女～熟れた肉体はそんなもんじゃ～
部屋の電気を点けビデオカメラを取りストリップショーでもして貰うか～うぅ～恥ずかしいです～ははは～そんな事無いだろう～小屋では皆に見られながら
盛ってたじゃ～ないか～あれは・・・浴衣を脱いで～私だけのショーだ～私は腰を振りながら浴衣を脱ぎ下着をするする～と下ろした、ご主人様は椅子を
此方に向けて椅子に手を付いてお尻をくねらせろ～足をもっと開け～お尻を回すんだ～いいぞ～今度は椅子に浅く座り足を開いて壷を開いて見せろ～
ははは～お客さんにその厭らしい壷をどうして欲しいんだ～舐めて貰いたいです～だめだな～そんなんじゃ～もっと汁を出さないと～思い出せ～
今日ストリップ小屋で何をしたんだ～外人さんと白黒ショーをしました～あぁ～何人ものお客さんに見られながら逝ってたよな～良かったか～？
はい・・・良かったです～あぁ～～どの位あったか指で示せ～４本指を出した、そうか～咥えろ～うぐ～～しっかり舐めろよ～うぅ～ちゅぱちゅぱ～
何処に入ったんだ～入れろ～～うわ～～あぁ～～又、行きたいか～？あっいや・・・嘘だ～行きたいと言ってただろ～見たんですね～うぁ～あぁ～～
ははは～今度連れて行ってやるからな～あぁ～これ以上恥をかかせないで～～色んな男に見られながら逝くんだよ～お店でもやるからな～はぃ・・あぁ～～
ご主人様～～布団で四つん這いだ～お尻を開くんだ～クリームを塗ってやる、あぁ～肛門にひぃ～指が～あぁ～ぬちゃぬちゃ～此処は誰に処女を奪われたんだ～
ご主人様です～あぁ～～～これでだろ～うぇ～奥まで咥えろ～うが～～仰向けになって足を抱えろ～いくぞ～ぬちゃ～～あぁ～ひぃ～～好い肛門だ～これからも
使わせて貰うぞ～あぁ～～お願いします～わぁ～～何時でもお使いくだあぁ～～逝く～～




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