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吊り上げられた妻は目の前にある鏡に顔を伏せるが老人によく見るんだ、厭らしいマゾの姿をと髪を槌まれる
うぅ~こんな事しないで、早く外してよ~と羞恥に堪えられない様だ、だが老人はこの公衆便所マゾが反論するのか
後ろから乳首を摘まみ上げたひぃ~痛いわ、やめて~わしは外して欲しいと言うから手伝ってるんだぞ分かるか?
このまま帰るのか?どうなんだ?明らかにおかしい事なのだが妻にはそれすら分からないのだろう、妻は従うしか無い
老人は言う事聞くなら優しくするよと今度は優しく胸を揉み始めた、段々と感じて来たのか時折喘ぎ声が出始める
よしよしと笑うと子供におもちゃを与えたかの喜び様で鍵を持ち目の前に座り南京錠に手を取りがちゃと外した
腰の南京錠も外した、老人がこれは・・・奥さん何発出されたんだ?ボトボトと滴り落ちる白い液、体晴れ上がった壷
潤滑剤も使ったみたいだな、良かっただろとにやにや笑う老人、妻、あれのせいなの?そうじゃあれは濡れにくい女も
発情した牝のようになる物じゃ、どれ、効き目を見せて貰おうかと指に塗り入り口から中まで塗り始めたあぁ~そんな・・・
暫く我慢していた妻だが内股だったのが足を開きまるで男根にでも跨っているかの様に腰をくねらせはっはっと悶え始めた
汁が糸を引き床を汚しそんな姿を老人はどうだ、好いだろうこんなのもあるぞと男根を模った物を幾つも取り付けた板を出した
最初は小さいのだが段々と大きい物に並べ固定された板を股の間に吊り上げてしまった、先ずは小さいのからと真下に移動させると
グイっと引き上げてしまった妻はあっと声を上げたが、妻の口からはいや・・・もっと・・・と物足りない様子だった
老人は物足りないか?とゆすくりながら笑い、奥さん週一で此処で働かないか?勿論、身体を売れとは言わない掃除や食事のアルバイトじゃ
どうじゃ?太いのも欲しいじゃろ?と太い男根を真下にして上げたり下げたりと甚振りつつこのまま火照った身体で帰るのか?
妻は抑えることの出来ない肉体をくねらし、分かりましたから逝かせて下さいと懇願してしまったのである、そうかそうかと老人はずぶりと
厭らしい壷に根元まで入れてしまったのです、妻は大きい奥まで来る~と鳴きながら激しく腰をゆすり逝ってしまいました、
老人はでは、履歴書の写真を撮ろうと余韻に浸ってた妻の全身、顔を撮り、奥さんの履歴書は厭らしいねと笑いながら来ないと分かってるよねと
放心状態の妻に囁き、拘束具を外し、これで帰ると良いよとセーラー服を渡し、熟女がノーパンノーブラでセーラー服なんて、帰りは
皆に見て貰いながら帰るんだよと笑って外に出されました、老人は私に聞いてたのかい?あの女その内此処で客を取るから遊びに来てよと
笑いながら、何か買うかい?と言うので潤滑剤を買う事にしました、老人は今の女にも使った優れものだ、楽しんでくれと包んでくれた。
妻を追いかけると酔っ払いの男性に絡まれていた、何処の客引きだよ~どうだ、このまま朝まで抱いてやるよ~と股に手をあてると、
びしょびしょじや~ないか、こんな格好で皆に見られて発情してるのか~妻は何も抵抗することなく喜んでいるように見えた
このままあの老人の所でどうなるか見てみようと考えながら、酔っ払いに悪いね先約があるからと、妻を車に乗せて走り去った
妻は何で助けてくれなかったのと怒ってたが、良いじゃないか、貞操帯を取って貰ったのだからと我ながら酷い男だと・・・
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