空想・幻想小説

旅行７

マスターが奥さんママを教えた洗い方で洗うんだよ～と言ってたけどお願いね～私は身体を使って洗ってあげた、うんうんいいわ～
指を壷で洗っているとばばあ～何悶えてるの～人の手使ってオナニーするんじゃ～ないよ～ママは立ち上がりしゃがみな～髪を槌まれ
股に押さえつけ、出すから飲むのよ～シャー～～～あぅ～ごほ、ごほ、こら～こぼすなよ～あははは～今度は私が洗ってあげる～
四つん這いね～あははは～犬を洗ってるみたいだわ～体中手で洗われどうしたの～そんなにお尻振っちゃって～此処も洗って欲しいのか？
泡だらけの手が壷にあぁ～お願いします、今日まだ逝かせてもらってないの～ご主人様～そうだったわね～ずぼ～ぬちゅ～あぁ～入ってる～
こっちも洗いましょうね～肛門に指があぁ～ありがとう御座います～あっ逝きそう～あぁ～～あははは～だめ～そんな～我慢しなさい～
２人で髪を洗い湯船に浸かってるとママが熱くなったとふちに上がりこっちよ～舐めなさい～う～ん～いいわ～上手くなってる～
うぅ～あは～逝く～～あぅ～まだ舐めてる～うぅあっはぁ～逝っちゃう～あは～はっはっあは～私は起き上がり乳首をちゅうちゅう吸った
いいわ～誰か入って来た２人は笑いながら汗を流し浴衣に着替え部屋に戻った。

中に入ると２人もお風呂から帰って来ておっビールで乾杯するか～と冷蔵庫からビンビールを出してかんぱ～いごくごくと飲み干しあ～美味しい～
この後どうするか話し合った、私達は向こうの部屋でくつろいでるから夕食まで楽しんで～とママが言った、おっありがとう～気になったら
覗きにおいで～ははは～私は限界だった、ご主人様～抱いて～～私は浴衣を脱ぎ抱きついた、ははは～発情した牝だな～こっちだ、と、窓際の椅子に座り
外を見ながら堪能しようか～咥えろ～ご主人様～うぐ～うぇ～おぉ～おいしいです～私上手くなってますか～おぉ～いいぞ～上手だ～どれだけの男根を
咥えて来たんだ～この便所女～うぇうぇ～これからも離さないで～うぇ～～よしよし、これからも俺の便所女になれよ～跨がれ～はぃ～あぁ～～～
はぅ～我慢させられてたからあぁ～あっ奥に～～入った～～逝く～～～あぁ～おぉ～いいぞ～最高だ～布団をだせ～私は布団を出しそこで足を抱えて～
あぁ～早く～あぁ～～はいってる～あぁ～あぁ～激しい～～あぁ～ははは～足を絡めて逃したくないのか～はい、このまま～あぁ～～～うぅ～あっあぁ～
どうしたの～おかしくなってる～～あぁ～～逝く～～～あがぁ～～～～寸止めの効果はどうだ～解放された気分は～いいです～でも～我慢するのがあぁ～
我慢は辛いか～ははは～ほれ～ほれ～あぁ～逝く～～～～ほれ窓際に行くんじゃ～外を見てろ、あぁ～見られる～見せるんじゃ～便所女～お前を知ってる
奴は居ないだろう、恥ずかしい女だな～おら～あぁ～～じょばば～ははは～お漏らししおったははは～あぁ～突かれる度にシャーと潮を噴出しあぁ～～
こんな～～あぁ～おぉ～～～逝くぞ～～飲め～～おぉ～～～あぁ～美味しいわ～ちゅうちゅう～～失礼します～あっすみません・・・ははは～仲居さん
悪いね～食事の用意かい？後にしますね～あっ良いよ～運んで～私は夢中だったのでえっえ～～はずかしい～～直ぐに浴衣を着て布団をしまった・・・
お盛んなんですね～たまに居ますので私達は大丈夫ですよ～と・・・来てる事に気が付かないなんて・・・ははは～仲居さん隣の部屋へ呼びに行ってくれないか？
夕食の始まり。





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